日本の国の借金が1000兆円を超えているというのは嘘
よく日本の国の借金は1000兆円を超えて大変だ-、ということを見聞しますが、実際は借金があるのは国ではなく政府であり、債権者のほとんどは日本国民と日銀であるので、政府の借金は問題ない。
逆に、MMT(現代貨幣理論)によると、国債を自国通貨建てで発行し、政府の支配下にある中央銀行がある国では、政府の借金が増えると民間に出回る貨幣が増えるので、インフレ率2%ぐらいになるまでは政府の借金が増えるのはいいことである。
ぴかぴか(新しい)第6回「日本の未来を考える勉強会」ーデフレーションが国民経済を破壊するー
http://www.youtube.com/watch?v=hkEaFevXWUc&sns=em
この映像の冒頭5分間を視聴して継続して視聴すべきか、ご判断下さい。
そもそもこの「国の借金が1000兆円」という計算に特別会計は入っていないのではないか?と言う疑問に専門家はなんと言うのか?
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