電子書籍を出版　僕なりの尾崎豊論でもあるかもしれない

電子書籍を出版した。
８月頃出版しようと思ったが、だいぶ時間がかかった。

数ページほど書き進めて、やっぱり違うと思って、全く初めから書き直した。
また書き始めて、十数ページ書き進めたところで、やはり何か違うと思って全く初めから書き直した。
今月になってやっと書き終えた。

文章を書くときは、自分にとことん素直になろうと思うが、やはりどこかつまらぬことを考えてしまう。

あらためて、尾崎豊が僕に与えた影響は凄まじいものがあったとつくづく思う。この本は尾崎豊論ではないが、僕の目指す自分の理想像が、尾崎豊の目指したものにかなり重なっていることに気づく。

https://www.amazon.co.jp/いつでも自分らしくあるために-〜自分に素直になれないときや自分がわからないときに読む本〜-吉井豪-ebook/dp/B07YR5LHXM/ref=mp_s_a_1_1?_encoding=UTF8&imageClass=hi-res&keywords=吉井豪&phoneCarrier=wifi&phoneType=Android&qid=1570454761&rd=1&s=digital-text&sr=1-1&view=Touch9