整形外科医ってのはどうも信用出来ない。
以前、足に違和感を感じ相談に行くと、
”手術です”
おいおい、ロクに診断もしないうちからナンだそりゃ。
なんでもガングリオンと言うイボが出来、それが神経を圧迫しているので切除するんだとか。
しかし、取ってもガングリオンってまたできるでしょ。それにしばらくすると小さくなるでしょ。調べたらそう書いてあるぞ。
そんなもん、イチイチ手術していたらキリがない。入院してアーダコーダと、やってはいられませんよ。
取りあえず注射だけしてもらい数回通院、症状は特に変わらなかったから意味ないのでそれっきりです。
それから患部をよ〜くもみほぐして現在に至る。特に生活に不都合は有りません。
そりゃ、ウン十年と生きてくれば体に不具合も出るでしょ。驚くに値しませんね。
そりゃ、医者にしてみれば相談されれば何か気の利いた事言わなければプライドが保てない。
個人病院で分から無ければ大病院に投げる。紹介状を書いて貰いましょう。
大病院でCTだMRIだと色々試してそれでも分からなければ、検査入院と称して患者をモルモット化。身柄を取ればコッチのモンだ。
後は薬漬けで冷静な判断力を削ぎ、大手術させてタップリ医療点数稼ぎ、なんとか成功基準の規定年数持たせて、ハイ、手術成功。
その後の事なんか知った事ではありません。手術は成功したんだから・・・。
もし規定年数持たなかったら、合併症を起こしました、で逃げられる。
手術は成功したけどさ、ほら、糖尿の気が、高血圧が、血糖値が・・・言い逃れは幾らでも出来ます。
ま、そんな医者ばかりではないと思いたいがね。とにかく医者の話を妄信するのは危険だ、と。
整形外科系の痛みなら東洋医学が良さそうだと思うがどうでしょ?
”10年掛かって患ったら10年掛って直す”、と言う考え方ってもっともだと思うよ。
西洋医学信者は、山崎豊子の”白い巨塔”や海堂尊の小説が良い参考になりますね。改宗する気になるかもね。
”失楽園”前の渡辺淳一も人間臭くて良いね。
・
シュタインズ・ゲートゼロを見終えました。
コレは前作シュタインズ・ゲートを見ないと何が何ならサッパリ分からない作品。
見ていても話しについて行けなくなる程、ややこしい。
ま、そんなことは置いといてキャラクターの人間性を楽しめば良いでしょう。
大体、タイムスリップモノはどうにでもなるから真剣にストーリーを追ってもねぇ。どうせリセット再スタートでしょ。
で、始まってからナカナカ主人公が煮え切らない。コレはドラマの基本を無視している。
中盤でもダメ、終盤でやっとハジけて安心しました。このまま行ったら厳しい。
コードギアス復活のルルーシュ、はその点早かったねー。もうちょっとウジウジが有っても良かった、イヤイヤすぐハジけて良かったな。
一番嬉しかったのは関智一の”男前声”があのキャラで聞けた事。
前作でも一瞬あったのですが、今回はたっぷりと。サイコパスを思い出しちまうぜ。
そういえばこの音響監督、サイコパスでは音響調整をやっている人だな。狙ったかなw
・
来る、今月末2月29日はNEUEZIELのライブです。
2月にライブするなんて初めてじゃないかな。
基本冬眠明けの暖かくなってからの活動だからこの時期は珍しいです。暖冬の影響がココにも出ているのでしょう。
ゲストにTSPを迎えての全5バンド。
プロの方々を迎えるの当たり、失礼の無い様しっかり演奏しなければ、ね。ベースのゆうさん、上手いんだよ。
Romp Frog Party
ベースストが代わってから初対バン。どんな音が聞けるか楽しみ。
Power Puff NoriPs
言わずと知れた、コンテストキラー。群馬界隈では最もメジャーなのでは?
Wafufuna
初めての対バンですが、メンバーに有名バンドメンバーがチラホラ。
まだまだ寒い日が続きますが、今年は暖冬だったはずだがここ数日やけに寒い。
ライブの頃には暖かくなっていると信じてます。あ、そうなると花粉か;;。
いずれにせよこの時期レアなライブなので、よろしくお願いいたします。
ログインしてコメントを確認・投稿する