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2019年07月16日21:56

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耕心館の花たち

先週の土曜日13日は久しぶりに雨で無かったので、珍しい花が咲いているという瑞穂町の耕心館に行きました。新聞で紹介されていたのは、タマガサノキの花で、その特異な形状から「人工衛星の木」と書いてあったので、どんなものか見てみたいと思った次第です。

花は写真のように丸くて、つぼみと一緒に写すと、それが衛星のように見えなくもないという独特のものでした。これから2週間程度は楽しめるとのことです。

このところ涼しくて秋のようだねと話をしていたら、植物も同様に感じたものがあったようで、ツリフネソウが二種咲いていてびっくりしました。7月も中旬というのにセミの声もしない夏なんて、どうなっているのでしょうか?ヨーロッパでは40度を超えているようで、世界的に何かおかしい夏のようです。
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