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2020年03月28日10:01

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さくら さらさら寂しい薄桃色

 
(2020年3月27日)

 お彼岸過ぎてお墓参り。富士山見えず、空に先日見えた白龍の形の雲も見えなかったが海はきれい。今日は7人でにぎやかなお墓参り。いつもはみごとな桜並木通りも今年は枝打ちされてこじんまりしたような感じがあちこに目立つのも新型コロナ感染症拡大防止と関係あるのかしら?何でもかんでも ついついコロナと結びつけてしまいます。
桜は3〜4分咲き、薄黄緑色の葉っぱが出始めていたり なんとも好き勝手してるような不揃い桜が目立ちます。 一斉に ”気を付け、礼” の声掛けができていない社会情勢を表しているようです。お寺の敷地内にクローバーが群生、白く大きな花も一面に咲き誇り 小さい孫は焼き芋ごろごろとばかりに転げまわり、私は見事な花を摘みはしゃぐ。 「三つ葉(クローバー)は春から夏の成長期に踏まれると四つ葉になるんだよ」 と大きい孫はクローバーを踏みだした。そんなのかわいそうと止めたけど本当なのかな? 一人より二人、二人より三人、三人より四人、人数が増えるほど会話が広がる。元気印の孫達には坂道もあっという間。有り余る元気を発散させるべく ちょっかい、口出し、手桶の水の取り合い、喧嘩も始まり にぎやかな別世界。持て余すピチピチハツラツ元気がまぶしく羨ましい。君たちが活き活き過ごせる幸せということを身をもって知るのは60年、70年も先のことだろうね
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