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2020年01月24日23:03

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 顔に合わないメガネ     

(2020年1月23日)

♪ 雨が降ります雨が降る 遊びにゆきたし傘はなし〜
朝から雨降りです、傘はあるけどお出かけは億劫です。♪  雨、雨ふれふれ母さんが 蛇の目でお迎え嬉しいな ピチピチ チャプチャプ ランランラン ♪ 2曲ともに 作詩は 北原白秋 です。♪城ヶ島の雨 に出てくる利久鼠からのつながりに万歳! すぐに忘れて 又、作詩作曲者は誰だったかな?を何度も繰り返しているけれど 今 思い出したことが嬉しい。”雨ふり”作曲者弘田龍太郎。 ”雨”作曲者中山晋平。もの悲しさ と楽しさを感じる2曲ですがどっちも一昔前の懐かしい日本の姿が浮かびます。
 小雨降る中を頑張って頑張って歩きました。傘さして杖つきでは危なっかしいので傘は持ったけど なんとか帽子だけでしのぎました。普通にできて当たり前だったことができなくなった苛立ち、焦る。受け入れて、いたわりながら(いたわりもせずこき使っている)出来なくなった自分を大目に見て優しくなろうと心で思いながら。過ごしやすく生きる工夫を探しながら信念と気力でカバーするしかない。いろいろ支えになってもらっても 頼りすぎは駄目、最終的なことは自分にしかわからない。毎日 自分の気もちと気力(体力)の綱引きしている。
 診察の後、メガネ処方箋もって眼科医専用眼鏡店で持参したメガネを調整してくれました。眼科医院のイケメンの若いスタッフさんが付き添ってくれて丁寧にいろいろ教えてくれました。説明が明確ばっちりわかりやすく納得です。3か月後の予約日にまた会えたら嬉しいな!なんとも嬉しいのはやっぱり人の”対応(気もち)”ですね。雨降りも散々待たされたことも もう 帳消しです。
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