自主制作の短編。映画祭応募を前提とした意欲作なのですが、こちらからの応募ではなく以前に別の作品でオーディションを受けていて、その時はイメージに合わないといことで不採用だったのですが、今回はイメージ通りなのでぜひにとオファー受けた次第です。こういうのはうれしいなー。新世界と帝塚山の2カット。主人公に後ろから水をぶっかけられるシーンがあって、現場近くの銭湯を教えてもらったのですが、上着は制作サイドで用意されてたのでほぼ水は上着で止まって銭湯行くほどずぶぬれにはならずにラッキー。タオル・下着・石鹸箱・ソックスはそのまま持って帰りましたとさ。3人で映ってるのが監督と主演者。2人で映ってるのがもう一人の主演者。今回は女優さんの出番が少なくて、お会いできません。
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