風見鶏の修理

２０１６年１１月に作った風見鶏。お風呂のふたは水に強い。蓋を新しいものに変えて古いほうを棄てずにとっておいたのを切り抜いて作ったのは過酷な天候でも耐えられると踏んだわけ。素材はゴムとアルミのラミネート。東西南北を表示する４つのアルファベットを支えている金属パイプはメッキされてる雨傘のものなのですがちょっと華奢なのが災いして、今朝新聞を取りに行ったときに「W」が落下してたのを発見。屋根に上って取り外して普通のパイプに取り換えて、また据え付け。４年前に比べて屋根に上がるのが少し怖くなってた。もうそろそろはしごで高いところの作業などは年齢的リミットが来たのかもしれない。床にベタすわりしてて立ち上がるときに一気に行かず２段階の動作を必要とするようになったのはここ１年程か。毎日のストレッチとエクササイズを欠かしていないにもかかわらずである。うちの奥さんも８０歳を境に急激に老いていってましたなー。体を動かしたい私にとっては酷なげんじつを覚悟すべきなのか！