今日の料理はオマール海老のなんとか レモンが乗っていたのでかけてみたが あってもなくてもいいか そんな感じ 柚子とかスダチでもいいかも知れなひ 私はでて来た料理をいちいち写真に撮る趣味はないので 諄いようだが 記録するより記憶するタイプで
またしても手違いで日記が消えてしまった うっかりだ 今宵一枚目はきのふの再聴 ブルックナー 交響曲第九番 シューリヒト三枚組三枚目 同じく二枚目 ブルックナー 交響曲第七番 ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 ワルターのブルックナ
なんとなく曇天 なんとなく過ぎた一日 茜屋へ行く時間が薄暗い 雨でも降る日ぢゃ真っ暗だ 六時ちょっと過ぎに自宅をでて 35分くらいで駐車場へ のんびり茜屋まで歩く 夜の街大宮 昼間より生き生きとしているような気もする つくづく平和な街だ
予報では 雨が降るとおもわれた昨日今日 さっぱり降らなんだ それでも午前中は用足し 母と針治療に行って 隣町の老人施設へ 以前お世話になった方が入院 ではなくて 要するに施設でお世話になっている たまにお見舞いをする 今日は柿をもって そ
今日はひとりの柿取りに柿売り 母はちょっと休憩 家にいたので 夕飯のおかずが一品増えた いい天気 ハチさんも元気に飛び回っていたが 午后 急な西南風 かぶっている帽子が吹き飛ばされるほど 結構な風だ 途中で帰ろうかとおもっていたが いつも
午前中 母と柿取りをしていたら 上手く形容出来なひくらいの大きな音 みれば車が一台路肩に入り込んで 出るにでられず いろいろ電話をしているようだが 小一時間経ているのに何にも来なひので 心配になって近づいたら おばさん 後で聞いたら85歳
月が美しい 木枯らし1号が吹いたんで 一段と夜空に月がさえる しかも今宵 十三夜の月 栗名月とも云ふが 栗はもふなひ 旧暦九月十三日 後の月・九月十三夜の月・栗名月などとも呼ばれ 月見の風習がある(「後の月見」という) 中秋の名月が中国か
今日も宅急便で送る人が居て 午后都合三軒分 どうやら箱に詰めて夕刻に送る これでどうやら送る分は終った 後は売るだけか 取るのも疲れる 今年も買いに来た人もあるけれど ガンみたい と云って寂しそうに笑ったひとの訪れは 今年まだなひ 買いに
今日も宅急便で送る人が居て 午后都合三軒分 どうやら箱に詰めて夕刻に送る これでどうやら送る分は終った 後は売るだけか 取るのも疲れる 今年も買いに来た人もあるけれど ガンみたい と云って寂しそうに笑ったひとの訪れは 今年まだなひ 買いに
曇天 柿取りにはいい気候 作業中 選定ばさみで柿を収穫しているとき 柿のヘタ部分と自分の手のひらを序でに切って いたいこといたいこと ざっくり切れた 近くに薬屋さんがあるので 母がバンドエイドを貰って来てくれた 普段のおつきあいがいいと
曇天 柿取りにはいい気候 作業中 選定ばさみで柿を収穫しているとき 柿のヘタ部分と自分の手のひらを序でに切って いたいこといたいこと ざっくり切れた 近くに薬屋さんがあるので 母がバンドエイドを貰って来てくれた 普段のおつきあいがいいと
朝からドライブがてら 都幾川の湯に行って来た ちょっと小さいが 開店と同時にはいるのだから一番風呂だ 後からみたことあるひとたちも集まる じっと三十分ひたすら動かず汗がでる からだを洗って髪を洗ってのんびり ちょうど一時間くらい 帰りに目
一週間よくはたらいたので 明日の木曜日はお休みだ お休みと云ってもなにをするかと云えば ちょっと離れた場所に 比較的小さな湯どころが在るので 久しぶりに行って見ようと云ふもの このところ風呂よりシャワーが多かったので 久しぶりに のんびり
今日は吉田茂元首相の亡くなった日である 土佐自由党の草分け的な人物の御難 失礼五男 最初から吉田ではなひ 根っからのいごっそうとあるが いごっそうはお国柄 この辺りではいまいちよく判らん言葉である 昔 幾年前か忘却しているが テレビドラマ
今日も穏やかな天気 畠を一回り 作物を作って 上手く育たなかった場所にすこしタアサイを播く 初めてつくる気もするが 種の袋が空いていたので 一度どこかへ播種したのかな 記憶なし あい変わらずの柿売り 今日は宅急便の送るのが多くて大変だった
朝から上天気 いいお日和だ のんびりと柿を取って のんびりと畠をあっちへ 然ればこっちへ 近くの公園で催し物をやっていたようで 車の通りは多ひけれど 歩いているひとがいなひ 仕様がなく柿の手入れ ぼちぼちとは売れた やはり 消毒を沢山する
午前中小雨 それぢゃと云ふ事で母と針治療に行く 九時には帰って来たが あまり仕事にはならんが それでもいろいろと仕事らしくするが 長靴が重くて閉口だ 十時半には昼食の支度 ちょっと早い とおもっていたら親戚のご夫婦 柿を求めに来たが 生憎
書いた日記が消えてしまった ついうっかりほかに飛んでしまった 残った分を載せておくか 漢詩に関する本を読んでいたら 久しぶりに再開した名文 陶淵明 策つきて老いを扶け以て流憩し 時に首を矯げて遊観す 雲無心にして以て岫を出で
今日は母が医者に行きたいと云ふので 柿売りはやめた ゴミを出したり イチゴを播くところに肥料を播いて耕耘 その間に母が徒歩で近くの医者に いろいろしてから御迎え 混んでいたそうで 予定より時間がかかった 車で駅前の目医者に ここも結構混ん
フレンチ・バラッズhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=15503697&id=443283
今日も柿取り 北海道に送る人が多ひ 今日で6件目 北海道に送ると喜ばれると云ふ 内の柿はうまいからなあ しかし 消毒も三回しかしなひので 虫は喰うは痛んで落ちるは 摘果もするので そんなに多くなひ がそこそこ売れる ほか幾件も送る場所が出
今日は夜七時半より とある場所でヴォーカルのコンサートがあるのでお出かけ 大阪では有名で 大阪まで行って聴くより 余程いい と云う評版 じっくり聞いてみるか という訳で 帰りは十一時を過ぎそうなので 今日は簡単に いま聞いているのはレコ
今朝は母の知人が朝早くから来たので いろいろおしゃべりやら 野菜を差しあげたり 本人は秋茗荷を山ほどとってご機嫌であった 山ほどあるが 極たまにしか食べなひ 珍しくも何ともなひが 最近は通年販売で いつでもあるけれど 夏から秋が旬で それ
多分 夜から降り出したであろう雨が 今朝も降り続き柿売りは中止 やることがなひかと云えばそうでもなくて 色んな野菜や果樹に追肥やら苦土石灰を播いたり でもそんなに多くの時間が費やされずにすんだ 農家のお店にお買い物 柿売りの時に使うカゴを求
今日から柿売りをした そんなに多く収穫出来なかったけれど 取った分良いのも痛んでいるものも ひとつ残らず売り切れた みんな待っていたんだな 今宵一枚目は フルトヴェングラーの ブラームス交響曲全集最後の一枚 四枚組四枚目 ぢゃなくって 三
二日の大風 どうにか大過なく過ぎて何よりである ナスの木が倒れるかと思ったが その前の週に来る筈だった大雨と風対策が功をそうして ほぼなに事もなかったが 聖護院大根だけが 大きな葉っぱが災いして 風に煽られて 大根自体が動いてしまった や
今日も蜂が襲来 大キイロスズメバチ いやでかい 飛んでいる姿は恐ろしい が 今日は母と針治療に出かける その後隣町の川越までお買い物 帰宅後蜂屋さんが来て 蜂よけの道具をハチさんの箱に取り付ける 一安心 茜屋はわたしひとりの茜屋であった 静
朝から蜂が襲来 大キイロスズメバチ 単独犯なので空振りもあったが どうにか三匹捕殺 一匹逃げられた どうも同じ巣を狙うようである 野菜を収穫 まだナスもピーマンも満願寺トウガラシも順調だ 小松菜も後すこしで収穫出来そうで 葉もの野菜が食べ
柿売りが近いので 柿畑を再度耕耘していたら 幾人かのひとから声をかけられる 結構柿を待っているひとがいるようだ 朝八時半から始めたが 午前中では終らずに午后にまで懸かったが どうやら終了 今週末から始めるとするか 今宵一枚目はブラームスの