納屋にたまっていた雪が昨夜に大量に落ちた 北向きの屋根だったので 雪が降った後の低温で なかなか落ちなかったが 今朝起きると ほぼ下に落ちていた 朝食は相変わらずお雑煮である コーヒーを飲んでのんびり 八時過ぎての雪かき 何しろ 車庫のと
雪がまだ溶けきれぬので暮れに収穫したあった柚子を絞って 午前中を過ごす 四合瓶に8割ほどとれた 午後に母の妹に持っていくので小さな瓶にも絞る ようやく白菜やキャベツが取れた 昼にいただいたうどんをかまどで茹でて釜揚げ風にいただく 母がサツ
鍼治療に行って帰ってきてちょっと除雪作業 税理士さんがきてあれこれ なんやかんやで午前中が終わり ふと気がつくと時計を鍼治療院に忘れてきたので 電話を入れておいて午後に回収に出かける 今宵一枚目は ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3,4番 A面
しかしよう毎日寒い 雪は溶けんし なかなか仕事にならず といふ事で今年初めに注文してあった肥料を受け取りに行く 一度では車に乗せきらんので2度往復をした 片道15分 それをに往復 その間 ・・・1 といふ車のナンバーを5台見た それに ・・・2
まだまだ朝は寒いが なんとなく動ける寒さだ 10時ちょっと前にお買い物 小一時間 買い物をしながら時間を潰して コーヒー豆を買って帰宅 昼にラーメンを食ってお昼寝 今宵のレコードは スメタナ:連作交響詩《わが祖国》(全曲) ヴァーツラフ
ほぼマイナス10度に近かったこの日の朝 流石に寒し 母をかかりつけ医に連れて行ったが 迎えは10時と言ったが 薬屋の駐車場に行ったら20分くらい待っていたといふ 寒いので患者さんもきていなくて 早め早めの展開であったようだ そのままお買い物へ
今宵のレコードは プロコフィエフ:ピーターと狼 28歳という若さで多発性硬化症によって演奏活動停止を余儀なくされたデュ・プレが 夫バレンボイム指揮のもとナレーターを務めた『ピーターと狼』 カップリングは第3、4、7楽章が『おもちゃの交響曲』
昨日の今日じゃ さしてすることはなし 除雪を少しやってほぼ不自由なく歩けるし 車も出る 今日になって固まった氷状の雪を砕いて退かしているが 結構大変そうだ 昨日のうちにやらぬ故の仕儀である 我が家は昨日やったので 雪のうちに除雪できて 固
朝は8時より除雪開始 9時過ぎには大汗で上着を二枚脱ぐ始末だ ひたすら雪を取り除く作業 10時半で一旦休憩して昼の準備 重労働である と云ふ事でうどんを煮た 先だって行った温泉帰りに買ったうどん 二人分を三人分に分けて冷凍したもの 一人170グ
母と鍼治療に行った時は曇天であったっが 一時間後うっすら積もって降っていた ほぼ粉雪 雪が降るんぢゃすることもないので 録画してあった古い水戸黄門を見ていたら いつの間にか真っ白に景色が一変していた 昨日の予報では 夕方から降るようなこと
畑を耕耘して 枯れ枝を燃やして 忙しい午前中 午後からは柿ばたけの耕耘 今日は東西に耕耘した 暖かな午後であったので 三時頃には終わった お茶を飲んでのんびり音楽を聴いて日記を書いている と云ふわけで 午後のひとときの音楽はCD クアトロ
寒かったけれど 頑張って畑の耕運 明後日雪が降りそうなので 今耕耘しておくと草が寒さで萎れること間違いなし といふ事で頑張って午前中半分 午後も半分南北に耕耘した 明日は東西に耕耘すれば完璧だ 肥料に草木灰を降ったので 耕耘する事で地中に
今日は 母とその妹を連れて県内のかんぽの宿へ 日帰り入浴部屋での懐石料理付き と云ふ予約で出かける 八時半に家を出て おばさんを乗せて出かける 圏央道も使って早めの直売所でお買い物 うどんが美味しいと云ふことでそれも購入 十一時について入
普通に五時過ぎに出かけたが 途中までは順調に進んだが とある地点で渋滞 およそ三十分 工事中であった と云ふ事でいつも右に行く道を左に曲がって帰宅 飲まなくてはいけない と云ふものでもないので帰ってきた 何たまにはこんなこともあるさ 自宅
今日は雨が降ると云ふ事で 昨日柿に肥料を与える 肥料が風で飛ばぬ用心だ 今日は燃やした灰を 同じ理由で柿に降る 八時半から初めて十時に終へる 帰宅すると母が前の畑で火燃しをしていた 私も枝を拾って参加 畑で7000歩近く歩いて結局一万歩越え
ハクサイを漬けて 柿ばたけへ 肥料を柿に与える いろんな肥料を加えて自分流に作る 誰もが美味しいと言ってくれるので 肥料も考えて作ったものだ およそ二時間で終へる 帰宅後家周りの果樹にやはり肥料を与えて無事お昼ご飯 ご飯でなくうどん 残っ
さて コタツ周りを数えたら16冊積んである 今日はこれまでにそのうちの四冊を読了 並行して読んでいると読み終わるが続くことがある 今日一日で四冊か 一つは時代劇 「大江戸闇草紙」 二つが「海の海図」 三つが「死のシンフォニー」 この本の訳者
新しい肥料と取りに行く前に その場所を確保するために 納屋のかたずけに掃除 風が吹いて埃まみれだ 何年に一度しかしない掃除なので大埃 ゴミも結構出た 昼に一昨日買ったうどんを茹でて食う うまいうどんで 直売所とは大違い あれはまずかった
今朝は殊の外寒かった 朝の六時十五分前に起きて いつものように水戸黄門を見ようとしたが 今日は土曜日で放送がなかった と云ふ事で夕方六時から録画してある西村さんの水戸黄門を見る こちらも面白し お雑煮を食べ終わり一休みして八時 今日は寒い
今日は寒い日だと云ふのでドライブ 初詣 名も知らぬ神社に出かける 一般道でのんびりドライブ二時間 畑の真ん中っぽい場所だ だあれも居らず お札も何もなし ただ関根神社とだけある 古びた佇まい 賽銭箱も壊れそうだ 場所は 〒361-0015 埼玉県
大宮の西口側から浸し口へ抜ける道を通って中山道に出てから 駐車場までほぼ二キロか三キロ 全く信号で止まることなく駐車場へ着く 初めての経験だ 所要時間多分右折して二分かな 30分以上かかる時もあるが いや驚いたね 駐車場から一 二分 寒い夜
古竹運びでもしようかと思ったら 寒いのでちょっと枝を燃やす アブラムシのついた枝があったので 焼却処分 小一時間 後五葉の松を仕上げ キウィの剪定にかかる これもキウィ自体 もうお疲れ気味の木で 更新するより 新しい若木を買ってくることに
今日は鍼治療 二日間頑張ったので のんびり過ごす 暖かい日差しで ちょうど昼過ぎに エアコンの修理にメーカーの人が来たが やはり部品が少し足りないと云ふ事で今週また来るとのこと 暖かいので五葉の松の剪定をする やはりよくわからんが 適当に
今日も古い竹をただ運ぶ作業 今日はいとこ夫婦も手伝ってくれた 歩数計ではすでに15000歩を超えている 二日連続の15000歩越え お疲れぎみである 八時半から十一時まで 頑張った 今宵の音楽は ロックの日 エルヴィス・プレスリーの日1935(昭和10)
朝から寒し 松の剪定は震えるので 古竹運びに切り替える なんてことはなあい 裏山から古い竹を運んでくるだけのこと 往復で約500歩 ひたすら運んではまた取りに行く 午前中十一時まで約二時間 1万歩を超えたところで昼休憩 今日は七種粥の日 我が
我が家に350年だか400年だか鎮座するモチノキの枝を切る 結構高いところはこわい 枝が混み合っているので通称アブラムシ と云ふ虫が派生しているので 枝ごとバッサリ だいぶ涼しくなった 命綱もないとやはり万が一を考えると慎重にならざるを得ない
天気予報によれば 今日は雨が降るはずだったが降らず 仕事はできんので 梅枝を切って川越のタネ屋に持っていく 枝で五、六本 それに冬桜に蝋梅をちょっと 帰りに神棚と新調しようと云ふ事で 専門店による なんてことはない お隣のお茶屋は知り合い
木曜日は「茜屋時間」だが まだ幕の内 正月は込み合います と茜屋のN くんが言っていたので 次の木曜日から「茜屋時間」は再開 今日は普通に無言歌は続く 突然朝早く 母が 今日は温泉に行こう と云ふので じゃそうしましょうと云ふ事でいつもの