朝からと云ふより昨夜から 寒風吹き続け こりゃ仕事はできん と云ふわけでのんびり 偶然電気屋の集金が入る 我が家にもアンプが来た 値段も結構いい 早速設置して とはゆかず 寒いので暖かな昼間に設置を予定 居間での接客及び集金 十一時過ぎの
今朝は暖かな朝であった 二日に一度母を鍼治療に連れて行くが 月曜日はわたしも鍼治療 二三日前 自分の身長より低いが 150キロから200キロある梅の根っこがある部分を焼却予定地まで持って行ったので 腰も腕も痛い 何しろ一人では引きずることもでき
寒い今朝方 母が畑で剪定をしてみると云ふので連れて行くが 午前中はさすがに冷たい風があり十時半でやめて帰る 脚立の乗り降りに不自由はしていないようで 一安心 昼に先だって作ったうどん 冷凍してあるので煮て食う およそ200グラム 半分だから1
今朝はさほど寒くなく 八時には色々と動いていたが さすがに蜂さんは十時を超えんと動きが悪い 細々としたことをして九時になったところで畑へ選定に行く 二時間ちょっと 実に爽快な気分 いい天気だ 順調に選定作業は進む 午後から母が歯医者さんな
朝の天気予報では暖かな一日 と云ふことであったが とりあえず母を鍼治療に連れて行って 私は待合室で読書 水戸黄門の5巻 次郎物語 上 それに海外ミステリー ポーカー・レッスン ジェフリー・ディーヴァー著 660ページを超える厚さの本だが 実は
今日は 帝銀事件の日だ 翌年金閣炎上 今帝銀事件なんて 知っている人は少なかろう かくいふ私もよくは知らんが 今日はどんな日 と云ふサイトから 1948(昭和23)年、東京・豊島の帝国銀行椎名町支店で帝銀事件が起こりました。 東京都の衛生課員と名
母を鍼治療に連れてゆき 私は待合室で読書 遠藤周作著 「ピアノ協奏曲21番」と云ふのを読む その中の「最後の晩餐」 すごい内容だね 「沈黙」も読み返すかな 5.6回は読んだ記憶がある 文庫では持っていない 箱入りの単行本が二冊 綺麗な一冊と
今日は朝から寒い とりあえず蜂さんの少ない方へ給仕 寒くても剪定でも と云ふことで畑へ行く 二時間ぐらい 12時ちょっと枚に帰宅 昼はおじや 要するにごった煮である 雑煮の残りに固くなったお米 白菜なんでも残っているものを入れてグツグツ 汁
朝 鍼治療に行く 昨日暖かな一日 のんびり草取りをしただけであったので 腰の痛みも和らいで つくづく 仕事をせんと楽なものである 治療後 川越のたねやに今年行っていないようだ と云ふことで野菜を持ってお出かけ のんびり茶の間でゆっくりおし
今日は朝から暖かな一日 我が家もエコキュートにするため工事が入って 業者が十時ごろきた 昼飯は食わず三時前に終了 お茶にタクアンを出したらよう食う 自分で漬けたタクアン 今日二回目を塩漬け 暖かので 蜂さんも元気だ 前の梅の根元においてあ
朝から風が吹きまくるので 農業はお休み 連絡の取れなかった母の知人から電話で元気そうだ 二三日前に持って行った野菜 また欲しいと云ふので一通り収穫して持って行く 何かと忙しくて連絡もできなかったと云ふ 忙しいのは結構なことだ ついでに昨年
さすがに大寒 寒し 昨夜の予報ではさほど と云ふことだったけれど 今朝の予報では違ってきた それでも母の鍼治療に行って 私は読書 水戸黄門を読む 8巻中の4巻目 読めば面白い それに海外ミステリーの短編集 これは秀逸である かなり分厚いので
今日は母と温泉に行ってきた 一番に行ったので一番湯 その後五分くらいでガヤガヤ 男性は5.6人入ってきて賑やかだ 風が吹いていたが 私はいち早く外風呂へ入っていたので 一人風呂 ちょっとぬるめの湯に十五分くらい 汗が出てきた なんやかんやで
朝起きると腰が痛い 右腕にも痛みが と云ふことで母と鍼治療 終了後銀行に入金に行くが 肝心の金がない と云ふわけで戻って 野菜を収穫 母の知人に持って行くが 今日は病院に検査に行ったと云ふが 暮れから姿が見えず さあて どうしたものかな
朝七時半になるとラジオを聞くので別の部屋へ移動 昨日はファンヒーターをつけたら部屋の温度は0度で 15分経っても0度のままであったが 今日は室温1度で 15分のヒーターで4度まで上がった 暖かな一日 と云ふわけで八時を過ぎたらお仕事 まだ寒いがこ
鍼治療に出かけたら さすがに来る人が少ない 今朝の寒さは腹に染み通る てなもんで案外早く終了 それぢゃ と云ふことで大型SCでお買い物 買わんようで5000円ちかくになる 昼前に帰宅 ちょっと時間があるので 帰宅と龍聞いていたラジオをちょっと
今日も朝から寒し こんな寒い日には火燃しがいいのだが 切った枝は昨日までに大方燃えてしまったので 今日は部屋の掃除にハガキを出しに行って午前中は済んだ 昼にカレーうどんを食って午後はちょっとお出かけ 女子駅伝をやっていたが 駅伝はあまり好
朝から寒い と云ふことではて 何をしたっけ 母が鍼治療は月曜日でいいと言ったのです そうだセンベイがさほど無いのでかき餅をあげよう と云ふことでそのお手伝い 醤油をつけて乾かす その後蜂さんに食事を与えて受台の交換 さすがに前の畑の箱は重
今日は朝から寒し と云ふことでは無いのだが 先週からの予定で 母とその妹を連れて寄居のかんぽの宿へ 温泉と食事 一人3800円で部屋で3時間過ごせる と云っても風呂に一時間 一時間の食事 残りお昼寝 ここも近場で結構いい温泉だ 箱根や熱海の温泉
母と鍼治療に連れて行ってその間 おととい受け取った肥料は半分なので 残り半分を農家の店に取りに行く およそ三十分 上尾の丸広の楽器店だと一時間はかかるので 朝早いと云ふ事はいいことだ 帰宅後みかんの選定 すぐ焼却 母は生の木は燃えんだろう
今日は 鏡開き その年の年神さまに供えた鏡餅を小さく割り お汁粉などにして食べる行事である 昔からの風習ではなく行事である 元々は武家社会の行事で 具足開き(鎧や兜に供えた餅を雑煮などにして食べた) そのため 鏡餅は刃物で切ると切腹のよう
昨夜のコンサートは今までで一番良かった 圏内にもまだいい歌い手がいるものだ 二部構成なので 一部だけ聴いて帰ろうと思ったら 結局最後まで聞いて気持ちが良かった ギタリストも前回に続いて面白かった 次回の楽しみが増えた 次はいつだろう 今日
雨じゃ 仕方なし のんびりコタツで テレビを見たり本を読んだり しかしテレビは七時半でやめた 雨の降る日はそれなりに忙しい 午後から晴れた しかも暖かい と云ふわけでちょっとお出かけ ハードオフ レコードを ブランデンブルク協奏曲 二枚組
朝からさむしのんびり母はコタツで九時まで過ごした 私はと云ふと地域の集会所のお掃除日 七時半にはみんな来ている 寒いのにご苦労なことだ 大勢来たので二十分くらいで終了 今日は十時に母の歯医者さんなので 仕事もできずのんびり 15分前に家を出
今朝は気持ち暖かいか 三連休なので 鍼治療に連れて行けと云ふことなので 八時過ぎに家を出る 土曜にしては意外に空いていた 待合室で読書 漱石の「彼岸過ぎ迄」を読了 一 二年前も読んだ 以前は「虞美人草」ばかり読んでいたが 急に「彼岸過ぎ迄
今朝は結構寒くて 母が 今日は落として積んである枝を燃やすか それとも温泉に行こうか と聞くので どっちでもいいよ と答えたら 温泉にしよう と云ふことで八時半過ぎには車でお出かけ まあ早すぎるとは思うのでゆっくり始動 納屋から表通りまで
久しぶりの鍼治療 新年に痛めた左足小指に 左手親指の付け根の手入れをして これはもう一月ぐらい手が腫れているが 何とは無しに過ごしている 手や足の指にテープが巻かれいかにも手負い こいつは春から・・・ と思ったら午後から強風 しかし裏の蜂
朝から農家の店で肥料その他を購入 今回は30000円をちょっと超えた 肥料は安いが大量に買うのでこの値段 その後銀行へ行って生活費を下ろして ガソリン代を払う 先月は4千円弱 その前の月は畑の耕耘が多かったので10000円を超えたっけかな 先月は軽
年々正月らしさが消えて行く三が日三日目 穏やかな一日である 昼間からテレビを見る習慣がないので 毎年恒例の駅伝はほとんど見ない 朝から昼過ぎまで二日間 皆余程暇らしい 正月に忙しい人と云ふのは珍しいので当たり前かな いとこさん夫妻が見えて