昨日の雪の日でも良かったのだが 晴れている今日を選んだ しかし風が強い 今日はバスでお出かけ 月に一度の外食とワイン 今日は白ワインを予定している 大したメニューがあるわけではなひので もう魚料理に移る まあ一品しか食わんのだから 楽は楽
朝雪が降っていた 正月から食っているお雑煮も明日が限りで 来年までお預けだ 冷凍してある餅はあるが これや焼いたり煮たりする 昨日のドライブで母が酒粕を買ったあったので 今日は甘酒を作った 味付けは市買されている普通の甘酒のカン そこいら
木曜日と謂うと雨が降ったが 雨または雪は明日に順延だそうだ 今日はまたまた温泉に行って来た 母とその妹を連れて 県内唯一のかんぽの宿 泊まりではなく日帰り湯 お一人様3800円也 昨日注文したベルトと同じ値段か 部屋で三時間過ごせる 風呂に入
そろそろ税金対策で 税理士が今月か来月早々来るようなので 銀行や農協に寄って通帳の記帳作業 それぞれ歩いていったので時間がかかったが 寒い一日 いい運動になった 郵便局には振り込み ベルトドライブのアナログプレイヤーのベルトを注文 たかだ
そこそこに雨が降ったので 午前中は母を連れての針治療 一時間くらいで終ったので すぐ近くの大型SCへ 先に量販店の方に行く ここで二つ程お買い物 草の防止板 それに なんと云ったっけ 農具をささえる 忘れた 十時を回ったので大型SCへ 買わぬ
今日取り敢えず柿の剪定をおへる 最後の方はチェンソーが大活躍で バッサバッサと太い枝を落としていった 昨年からボチボチとひとりで選定したので 年明けの作業は比較的楽だった 最初は寒かったが 十一時頃は晴れ間が出てきて 昼飯を食う頃は実に暖
朝からいい天気 しかし畠では結構ぬかるんだところがある それでも選定をしていく どうやら目鼻がついて来た 柿の木の表皮を削り落としての剪定作業 結構腕が疲れる 午后はチェーンソーを持っていって ふとい木はこれで切った 恐ろしい程よく切れる
今日は朝から地域の防災に関する集会があって 午前中はこれに出席 こんなに人が集まるとは驚きで 東日本の震災や火山の噴火 集中豪雨 記憶に新しい所為か 結構人が集まった 再来週が本番なのだが これ以上来たら今度は大変だと云っている人が居たが
昨日寄ったブックオフでの二冊 一冊目 春陽文庫 和巻耿助著 江戸犯科絵図 これは時代小説 1972年の初版本 この手の本屋は初版本の意味が分かっていないので とんでもなひ本が入ることがある 二冊目 光文社文庫 野地秩嘉著 皿の上の人生 こちら
今日は寒いのだろうか からだがぽかぽか 今日も行って来たプチ温泉 一時間ちょっとの散歩道 いつもより早く出たので車もすごく空いていた しかも一番早く入れた 今日は一番に風呂に入ったと云うことだ 45分くらい入っているだけで十分 昼前には帰宅
今朝母が針治療に行った 約二十分後の八時二十分頃 風花が舞っていた 思いのほか寒い日となるような気配 取り敢えず母が帰ってくるまでにレコード針 通称カートリッジと云うのだが それを府中の方の修理修復の会社に送るため郵便局へ 205円であった
ちょっと冷たひ風が吹く それでも柿畑に出かけて剪定作業 チェーンソーを持っていったので 太めの樹をいくつか切る 切れ味抜群 さすがガソリンで動くのは馬力がある 人の手で切ると十分くらいかかりそうなふと目の木が 枝が 三十秒か一分で切れる
人間の目の底深くには川が流れていると謂う 眼底の川と呼ばれている その川の源泉は心であると謂われている その心に悲しみや慟哭が生まれれば 眼底の川にも同じように悲しみや慟哭が溢れ出すと謂う それが涙と云う正体だ 心の悲しみが深く深くあれば
今日も風が強いので風を受けなひ仕事 昨日梅の木ともう一本の樹を取り除いた場所に 皐月が二本あり そのうちの一本を梅のあったところに移動 その際 石が積んであるので石の置き方を変えながらの作業 いい感じで出来上がる 玄関先が広くなった 十一時
今日は忙しかった まず早く電話があり ラーメンとうどんが手に入ったので取りに来てくれという電話 市場に店を出しているひとで 珍しいものが入るとおすそ分けしてくれる このラーメンとうどんが実に美味ひ ありがたくいただく それに味噌とだし醤油
今宵一枚目はクラッシクではなくポップスを聞いている Linda perhacs 44年ぶりのアルバムだそうで 多分取れなひだろうと思って注文したが なぜか届いたので 今日楽器屋さんに行って買ってきた 無論初めて聞く歌声 音楽の世界は広い 記憶を遡上して
木曜日というと雨がふる 冷たい雨に打たれ・・・ と言うか午前中は寒いし 九時頃から雨が降るというので じゃ風呂にでも行こうということで都幾川の湯へ 約1時間ぐらいで到着 小一時間入ってちょっと休憩 サンドウィッチがなかったので帰宅 帰りは
昨日より暖かし 風もなく 柿畑で剪定作業 肩や背中に腰に手首 痛めているところがあまたあるので午前中でやめる 昼にワンタン入りのラーメンを食う ひとつを母と半分個 それに新年会で出た天ぷらを油抜きして食う それにヨーグルト 結構腹いっぱい
空気が澄んでいて富士山が美しい 朝方の富士はそれはそれは美しい 大智禅師という人が 「富士山」と題する偈頌があって 巍然として独露す白雲の間 雪氣誰人か寒を覚えざらん 八面すべて向背の処無し 空より突出して人に与えて看せし
柿畑に行ったのだが 寒風吹き荒れて30分で撤退 家の前の風の当たらんところでサニーレタスを移植 午後は寒いのでのんびり こんな日もあるさ 我が家には蜂の養蜂家が 箱を置いていってある 三箱あるが どれも蜂で満室状態 幾日か置きに養蜂家が見に
今日は朝から地域の新年会 の前に八時から公民館のお掃除 30分くらいで終わり 十時からの新年会 受付担当なので掃除から残って新年会の支度 なんやかんやで四十人を超えての出席 会費千円にしては莫迦に豪勢な調理 お惣菜がA四の紙くらい大きい入れ
昨夜おばさんから電話があり 明日遊びに行くというので さて昼は何にしようかと母と相談 寿司が好きだから アリオで買ってこようか それともアリオで食事処がたくさんあって 未だふたつのお店しか入ったことがなひので 何處かで食事をしようか 色々
昨日聴いたグールドのCD 二枚目の最初にBWV911があって わたしはトッカータの中でこの曲が一番好きだ という訳で今宵一枚目は グールドの二枚目再聴 この曲はその後アルゲリッチが同じくピアノで弾いたのがお気に入りで どちらの演奏がいいかは判断で
二週間ぶりの茜屋時間 今日は先客ありてタバコ臭し 珈琲屋なんだから 別段コーヒにタバコはお似合いだ 悪くはなひ 昔は吸っていた しかし吸わんと煙が気になる 久しぶりに埼玉新聞を読む さすが地元紙 全国紙にはなひ物が載っていて 見ていて楽し
正月も七日 仕事らしい仕事 取り敢えず梅枝切 自分の腰より太いか 寒風強し じっとしていると寒い ゆっくりと鋸挽きをする 汗が出なひ程度の鋸挽き 十分体は温まる 十時半には仕事をやめて おりもよく梅枝は切り終わり 畑に転がっていた他の大木
取り敢えず針治療に行く 最初に母が行って 帰ってきたらわたしが出かける 家を留守にしなひため 帰ってくれば十一時 そろそろ昼の支度か 最後に残った蕎麦をパンとともに戴く 赤葱が柔らかくて 煮て食うと甘くて旨ひ 早お昼を食って 折角の正月休
今日母とその妹を連れての初詣 今年の恵方は西南西 と云う事で地図を調べると日高の高麗神社が適当だ ぢゃあと云う事でお出かけ 車でおばさんを乗せて国道16号から県道15号線で日高へ 神社手前一キロまでに十時半に付くが ここから一キロが45分かかっ
朝からお買い物 農家の店で春夏肥料を購入 33体 結構な量である 取り敢えず3体だけ持ち帰る 後は月末に取りにいく そのまま大型SCへ 10時前なのでまだ開店していなひと思っていたら 日曜日は9時開店のようで 車は三割程度埋まっていた 早くから人
漸く三が日も終わるか 年々 正月らしくなひ正月が増えて来た 凧揚げも羽子板も カルタもしらなひ子供が増えて お年玉だけは増えているようで 変な世の中 今日は 海で遭難した土佐漁師・ジョン中浜万次郎 アメリカの船に助けられ 同国で教育を受け