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2021年07月27日19:55

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無言歌は続く 

 今宵一枚目の音楽は メンデルスゾーン
 (1)交響曲第4番 イ長調 Op.90「イタリア」
 (2)交響曲第5番 ニ短調 Op.107「宗教改革」

 
【演奏】アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮) NBC交響楽団
 (1)1954年 (2)1953年 カーネギーホール

 トスカニーニは54年4月4日の公演中(タンホイザー序曲)記憶が飛んで指揮棒が止まり その日を境に2度と舞台に現れず引退 この録音はその直前のものだったという(レコードは引退後に発売)

 今宵二枚目の音楽は “ラ・カンパネラ”(リスト名演集)

 ・パガニーニによる大練習曲より第3曲:嬰ト短調「ラ・カンパネラ」
 ・パガニーニによる大練習曲より第4曲:ホ長調
 ・パガニーニによる大練習曲より第5曲:ホ長調「狩」
 ・『巡礼の年、第1年:スイス』より「ワレンシュタット湖畔で」
 ・『巡礼の年、第2年:イタリア』より「物思いに沈む人」
 ・『巡礼の年、第3年』より「エステ荘の噴水」
 ・ハンガリー狂詩曲第13番イ短調
 ・3つの演奏会用練習曲より「溜息」
 ・忘れられたワルツ第1番
 ・暗い雲
 ・調整のないバガテル
 ・夜想曲「眠られぬ夜、問と答え」
 ・夜想曲「夢のなかに」
 ・超絶技巧練習曲第10番ヘ短調

 アンドレ・ワッツ(ピアノ)

 録音時期:1984、85年  リストのピアノ曲の醍醐味を満喫させてくれる 華麗な技巧が魅力的なリストのピアノ曲 日本では フジ子・ヘミングが有名だがまだ会場で聞いたことがない そもそもで言えば この作品のメインテーマであるメロディ部分はリストによるものではない 「鬼のヴァイオリニスト」としてリストと同じように世間の注目を集めていたニッコロ・パガニー二のヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章の主題で それをピアノ作品に取り入れた編曲

 リストはパガニー二の演奏を生で聴き そこで受けた衝撃と感動を表す意味でも彼の技法と音楽の魅力をピアノで再現しようと 代表作の主題を次々と自由に作り 誕生した中の一つがリスト作曲「パガニーニによる大練習曲集」であり 有名なラ・カンパネラはこの曲集の第3曲目


 午前中かなりの雨が降る のち小やみ ヤクルト屋さんが来ることはほぼほぼ ズッキーニにナスを進呈 トマトも全部持っていったな そのご農家の店で消毒液と麦わら帽子に育苗キャップを購入 消毒液は殺菌剤 柿の葉っぱ用 帰りに焼きそばが食べたくなって幾件かコンビニを回ったが焼きそばはなあし 冷やし中華にスパゲティはあるが 焼きそばはどこもなし 最後のコンビニでカップ麺を購入 マヨネーズのついている一平ちゃんが有名だが カレー味があるのでそちらを選択 具にのどぐろソーセージ半分にナゲットが二つ冷凍庫にあったので肉の代わり きゃげつがこおているのでトンカチで砕いて焼く お湯を入れて2分半で湯切り フライパンの中へ 水分がなくなればお手製のカレー焼きそばになった そしてこれがまたうまい ちょっと涼しいので午睡 1時半までのんびりだ その後野菜の手入れに収穫 にんじんの種まき 黄色と紫 明日は普通の人参を播種予定

 暴れん坊将軍は新シリーズのようだ 幾らか登場人物がパッタリと消える不可解さがあるが 面白いと言えば面白い

 夕飯は糠さんまに母が作ったインゲンと油揚げの煮物 インゲンが大きかったんで ちょっと硬いが よく咀嚼して食べる と思えばよし

 東京は感染爆発かな みんな外にいるものね テレビをつければ人の流れが多い 誰もこのコロナを収束させようと云ふ気持ちは持って 無い模様 遊んで酒を飲んで友達とさわげればよし こういう風になるような教育だもの 当然の帰結だ 東京と言えば


  東京

 かくやくの夏の日は、今
 子午線の上にかかれり。

 煙突の鉄の林や、煙皆、煤黒き手に
 何をかも攫むとすらむ、ただ直(ひた)に天をぞ射せる。
 百千網(ももちあみ巷巷ちまたちまた)に空車行く音もなく
 あはれ、今、都大路に、大真夏光動かぬ
 寂寞よ、霜夜の如く、百万の心を圧せり。
 
 千万の甍(いらか)今日こそ色もなく打鎮(しづま)りぬ。
 紙の片白き千ひらを撒きて行く通魔ありと、
 家家の門や又窓、黒布に皆とざされぬ。
 百千網都大路に人の影暁星の如
 いと稀に。――かくて、骨泣く寂滅死の都、見よ。

 かくやくの夏の日は、今
 子午線の上にかかれり。

 何方(いづかた)ゆ流れ来ぬるや、黒星よ、真北の空に
 飛ぶを見ぬ。やがて大路の北の涯、天路に聳(そそ)る
 層楼の屋根にとまれり。唖唖として一声、――これよ
 凶鳥(まがどり)の不浄の烏。――骨あさる鳥なり、はたや、
 死の空にさまよひ叫ぶ怨恨の毒嘴(どくはし)の鳥。

 鳥啼きぬ、二度。――いかに、其声の猶終らぬに、
 何方ゆ現れ来しや、幾尺の白髪かき垂れ、
 いな光る剣捧げし童顔の翁あり。ああ、
 黒長裳(くろながも)静かに曳くや、寂寞の戸に反響(こだま)して、
 沓(くつ)の音全都に響き、唯一人大路を練れり。
 有りとある磁石の針は
 子午線の真北を射せり。


  懐かしい詩だな

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