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2021年07月26日20:27

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無言歌は続く 

 月曜日は鍼治療 朝は涼しい

 今宵一枚目の音楽は マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』

 エディト・マティス(ソプラノ)
 ドリス・ゾッフェル(メゾ・ソプラノ)
 ロンドン・フィルハーモニー合唱団
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウス・テンシュテット(指揮)

 録音時期:1981年  終楽章に合唱と独唱が入る長大な交響曲 無論ベートーヴェンの「第九」交響曲を意識していた ベートーヴェンがその交響曲で「"苦悩"を経ての"歓喜"」を そしてマーラーは「"死"を経ての"復活"」 1894年に指揮者ハンス・フォン・ビューローの葬儀で耳にしたクロプシュトックの作詞による復活の合唱に衝撃を受け その詩を自らの新しい交響曲の終楽章に 而してマーラーは ベートーヴェンの「第九」に匹敵するような壮大で感動的な合唱付きの交響曲を完成させた と云ふのが一般的かな 二枚組なので今宵はこの曲のみ

 相変わらず野菜の手入れに草取り もうずっと草取りだね 汗はだらだら 鍼治療に行ったので仕事が遅くはじまりおへたのは11時過ぎであった 昼になる

 何を食べたっけかな そうそう流水麺の冷やし中華だが 常温なので冷やし中華とは言わんか 具は厚切りハムが一枚 万願寺を二本 トマト複数 きゅうりの塩揉み適宜 飲み物は青汁 麺も具も全ては半分 麺は一人前204グラムであった 午睡 あんまり暑く感じないのでクーラーを使わずしばらく午睡 一時過ぎ 草取りの残り 2時半過ぎに終了 お茶を飲む 暴れん坊将軍を見る 面白い 

 夕飯は餃子二つにシュウマイ二つ 半分ずつ 一人ひとつずつだな ナスの炊いたもの適宜 サラダにクレオパトラが食べたあのヌルヌルの葉はなんだっけかな ど忘れ さっと茹でて刻んで 思い出した モロヘイヤ 鰹節を乗せてポン酢で食べる 一人大さじ一杯はないかな ご飯味噌汁

 のんびり6時過ぎ ふと薬を見たら一週間分くらい 毎月月曜の夕刻に出かけるが 足らんな といふことで急遽かかりつけ医に出向く 車で5分 歩いて15分 自電車で七、八分 あいも変わらず先生とおしゃべり 診察時間よりお喋りの方が長い 

 母にビールを次に行って戻る途中の階段に本箱があり 小説集むさし野 と云ふ本が目には一手にすると偶然その上にあった本も取っていた 「クレオパトラの鼻」白水社 しおりが入っていないのでいつ読んだかはわからない 最近はしおりかレシートを入れておく いつ頃読んだかレシートが便利だ レシートはなんでもよし 裏が無地ならさらによし ちょっとした文章が書き込める 字句の穿鑿は結構好きだな いい言葉があるとここで使いたくなる

 森麻希のコンサートが9月にあるが 東京が12日 所沢が18日か 遅い方がコロナの落ち着きがあるだろうな かかりつけ医も 9月ならワクチン接種が40%を超えてくるだろうから 今とだいぶ違う状況になると云ふ 難しいところだ


 ふと石川啄木の詩集を読んだ 家 最後の方

 
 はかなくも、またかなしくも、
 いつとしもなく、若き日にわかれ来りて、
 月月のくらしのことに疲れゆく、
 都市居住者のいそがしき心に一度浮びては、
 はかなくも、またかなしくも
 なつかしくして、何時いつまでも棄すつるに惜をしきこの思ひ、
 そのかずかずの満たされぬ望みと共に、
 はじめより空しきことと知りながら、
 なほ、若き日に人知れず恋せしときの眼付して、
 妻にも告げず、真白なるランプの笠を見つめつつ、
 ひとりひそかに、熱心に、心のうちに思ひつづくる。

 私にとっての啄木は 青春だったかな

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