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2021年07月24日20:05

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無言歌は続く

 毎日暑い 今日は仕事らしい仕事はせず

 今宵一枚目の音楽は J.S.バッハ: フランス組曲 全曲 6 French Suites
 指揮者として高名なホグウッドのチェンバロによる《フランス組曲》
 CD 1
 1- 6 組曲 変ホ長調 BWV819 [15:21]

 7 アルマンド BWV819a [4:17]
 Allemande BWV819a

 8-13 組曲 イ短調 BWV818a [13:55]
 14-19 組曲 第1番 ニ短調 BWV812 [17:08]
 20-26 組曲 第2番 ハ短調 BWV813 [16:30]


 CD 2
 1- 7 組曲 第3番 ロ短調 BWV814 [16:44]
 8-14 組曲 第4番 変ホ長調 BWV815 [11:21]
 15-21 組曲 第5番 ト長調 BWV816 [18:39]
 22-29 第6番 ホ長調 BWV817 [16:42]

 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ)
 録音:1983年10月29日-11月2日 パリ音楽院 映画もあったが それはまだ見ていない

 おばさんがフライパンをくれると云ふので取りに行く 栗原はるみのフライパンだそうだ 品物を受け取ったが車を駐車できないのでそのまま帰宅 薬屋でちょっとお買い物 最近菓子類は薬屋で買うことが多いようだ ついでにスリッパも購入 薬屋にあるんだね

 帰宅すると暑い することがないので高校野球を見る みんなにこやかに野球をしているなあ 欲を言えば強いチームに甲子園に行ってもらいたいが コロナ禍で観客を入れての現状は如何なものだろう 先だって学校関係者がコロナのかかって出場を辞退した鳥取だったか 選手はかかっていないので又野球ができるようになったのはいいことだと思うが その県は予選が22校だそうだ 我が県は149校くらいだったかな これで一校ずつを選ぶのってかなりの不公平感がある 選挙で考えるとわかりやすい 22人から一人を選ぶ選挙と150人から一人を選ぶ選挙は公平だろうか 一票の格差が問題となる現在 高校野球に限らず 一校の格差の是正の声が聞こえないのは何故だろう 思いっきり不平等だと思うが 高校生や中学生のどんな予選も 子供には平等と云ふことは関係ない といふことだろうか それとも大人たちは子供に 世の中は不平等が罷り通る それが常識だ と云ふことを教えようとしているのだろうか  昼になる

 薬屋で冷やし中華の麺を購入 買ってきたら流水麺 茹でなくていいらしい なんとなく柔らかい 悪くはないがフアフアしすぎではないだろうか 麺は歯応えがあればいいと云ふものではないが いささか不意打ちを喰らったような冷やし中華麺であった ヨーグルトに果実入り

 今日もスイカを午前と午後食べる スイカはおいしいなあ 畑でなっているスイカは二十五個くらい 楽しみだな ところで黒い大玉スイカを植えたのだが 全然なっていないね どうやら途中で枯れてしまったようだ みんな小玉に中玉スイカ 黄色いのもまだいくつかある

 鬼平を見る 盗人同士の結婚式 松平健が出ていた 豪勢な配役だ

 夕飯に麻婆茄子を食べ切り もらったマグロの刺身を半分ずつ 大概マグロは4切れだが 今日は5切れ ちょっと苦しかったね やはり食事は少ないくらいが丁度いい あれで苦しいんだから つくづく小食だな

 コロナが激しいね 自宅でおとなしくしていればいいと思うのだが 都内や観光地は人だかり ますますコロナは増えそうだ あれほど自粛を呼びかけているのに ふと谷崎の「蓼喰う虫」を読んでいたら


 「・・・僕は思うんだが 道徳と言うものは個人個人で皆幾らかずつ違っていていい 人は誰でもその性質に適するような道徳を作って それを実行するより他に仕方がないね」
 「そりゃあその通りに違いないが   ・・・で 君の道徳ではだらしのないのが善だということになるのかね」
 「せんぜはないかもしれないが 生まれつき決断力の乏しいものは強いて性質に逆らってまでも決断する必要はない そういうことをしようとすると 悪戯に犠牲が多くなって 終局に於いて却って悪いことが起こる だらしのない人間はやはりだらしのない性質に応じて進退する道を考えるべきだ・・・」

 芥川が亡くなった日だ 随分読んだな 角川文庫で十冊ある 種々の言葉を上げておこう

 人生は狂人の主宰になったオリムピック大会に似たものである

 人生を幸福にするためには 日常の瑣事を愛さなければならない

 人生は一箱のマッチに似ている 重大に扱うのはばかばかしい 重大に扱わなければ危険である

 三木清の「哲学的人間学」にこんなのもある

 人間の一生は一刻一刻と過ぎ去る

 山本有三の「路傍の石」で 担任の先生が

 たった一人しかいない自分を たった一度しかない一生を 本当に生かさなかったら 人間 生まれてきたかいがないじゃないか 

 こんな有名な文章を知らん人今多いなあ

 名作を読むと いい文章に出会い 素晴らしき時を感じる 次郎物語もいいな
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