朝から母とはり治療に行ってきたが 患者が馬鹿に少なかった みんな気にしているのかな 帰宅後野菜を持って母の妹に届ける たけのこを茹でたので 芋や玉ねぎに新玉ねぎ サニーレタスに普通のレタス 餅米等々 10時半帰宅 今度は歯医者さん 蜂屋さんもきているので安心しておでかめ お出かけ です
今宵の音楽は モーツァルト：レクィエム ニ短調 K.626
パメラ・フーフェルマンス（ソプラノ）
バーバラ・ヴェルナー（アルト）
ロベルト・モルヴァイ（テノール）
トーマス・プファイファー（バス）
ヨーロッパ室内合唱団
プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団
ニコル・マット（指揮）
録音時期：2001年
今宵二枚目も モーツァルト：レクィエム ニ短調 K.626(ロバート・レヴィン版)
アダージョとフーガ ハ短調 K.546
【演奏】
チャールズ・マッケラス(指揮) スコットランド室内管弦楽団&合唱団
スーザン・グリットン(ソプラノ)
キャスリーン・ウィン=ロジャーズ(メゾ・ソプラノ)
ティモシー・ロビンソン(テノール)
ピーター・ローズ(バス)
【録音】2012年12月14日-16日 実はレクイエム数種類ある まず一番有名なのが
ジュスマイヤー版 【バイヤー版】 【モーンダー版】 【ランドン版】 【レヴィン版】 【ドルース版】 【ジュスマイヤー版+数々の断片集】 【1793年初演復元版】 【鈴木優人版】 でも気にせず聴くが一番だ
昼は久しぶりに駅近くに来たので 吉野家の牛丼 結構お客さんがいたね お持ち帰りで肉増し牛丼 今月22日までは15％オフであった 向かい風の中を懸命に自転車で帰宅 蜂屋さんがちょうど分封をしたのを取り込んだところ 買ってきた牛丼を半分づつ食べて さあて ミツバチさんだ 二時ごろ 裏に取り込む すると母がきて 枇杷の木の下が騒がしい と云ふことで行ってみるとちょっと収まっている 天気がいいのでまた出るな 周りを点検二周 15分後 やはり出た 隣の大きな杉の木の上部に 約四メータ上部 脚立を梯子にして取り込む 蜂屋さん曰く 僕じゃできない高さだ 取りにくい場所だったので 残り鉢が多く出てその後３回ほど再確保 これは裏山の竹山に持っていく 四時に終了 茹でたタケノコを蜂屋さんにもお裾分け
夕飯には 母が炊いたタケノコとヒメカワの佃煮 どちらも薄味だ それに餃子と焼売を一つずつ ご飯 味噌汁はなくお茶 焼売はサニーレタスの大きな少し硬くなっていた葉でくるんで蒸したので レタスもホロホロになり美味しい
徒然草に
かくて明けゆく空の気色 昨日にかわりたりとはみえねど ひきかへめづらしきここちぞする 大路のさま 松立てわたして 花やかにうれしげなるこそ またあわれなり
と19段に見える 今日の空はどうだったでしたか 今まで幾度も同じような空を見たことでしょう でも いつもと違う 「ひきかへ」 うってかわって 「めづらしきここちぞする」 正月の文章だが 物事を新しく見つめる と云ふことになろう 昨日とおんなじ空なのに 今日はちょっと違って見る あるいは見える そんな人生もいいね
新しい本を読み始める ヴァイオリン職人の探求と推理 (創元推理文庫)
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