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2019年12月10日20:03

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無言歌は続く

 昨夜雨が降ったので 畑仕事は中止 のんびりしていると花屋さんが梅の枝を切りにきた ちょっと太い木を切ってあげる 正月に料亭に出てくる梅の枝 この人が我が家から持っていく 税理士にお中元 毎年デパートからいろいろ考えて送っていたが 我が家で丹精込めて作った果物でいいか と思案してみかんキウィ柚子などをみかん箱に入れて持っていった お歳暮と書かれた紙があるわけじゃないけれど 一応お歳暮ですと伝えた

 今宵の音楽は [CD7] ショスタコーヴィチ 
 交響曲第8番ハ短調Op.65

 アンドレ・プレヴィン指揮
 ロンドン交響楽団 録音は1992年
 7番が 戦争中に書かれたが この8番は ドイツ軍のソヴィエト侵入を防いで その勢いで勝ちまくっている頃の作曲だが なんとなく戦争の影を感じる 戦果による高揚感は感じない

 今宵二枚目は 『パスカル弦楽四重奏団の芸術』(32枚組)
 CD 20 フランク
 弦楽四重奏曲 ニ長調
 Recorded on 1953(米コンサート・ホール原盤)  名曲「ヴァイオリン・ソナタ」くらいしか知らないフランク 寒さとともに何とも云えない寂寥感に襲われる 意外に気に入った一曲になるか

 ドヴォルザーク
 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op. 96「アメリカ」
 Recorded on 1952

 昼にラーメンを食べる 味噌ラーメン いただいた麺 茹でると270グラムぐらい 具はハム一枚とネギ一本を刻んだ それに昨日母の妹が置いて行った菓子パン それを半分ずつ 具はサツマに小豆が入っている 甘くて旨し パンに小豆の組み合わせは最高だ アンパンが美味しいのはお互いがいい影響をし合っているのだろう その後 花屋さんが帰ったので 川越の種屋にいただいた花のお裾分け おしゃべりをして帰宅

 なんとなく記憶がある1968年 三億円強奪事件 現金輸送車が車ごと奪われた 数々の物証はあったが現在も分からず 俗に云ふ処の迷宮入り 人身傷害を伴わぬお見事な手口 爾来 給料は手渡しから 口座振替に代わって行った 思えば給料の受け渡しを安全にする功績があったとも云る 昨今の事件はよく人をきづつけ死にいたらせることもしばしば 殺伐な世の中となっている テレ玉では十日市の中継をしていた 一度行ったことがある 

 東京に現れたイノシシ 埼玉で保護 ではなく鉄砲で撃たれて死んだ 東京に現れた個体とは違う といふニュースもあったが あれから都会でイノシシが出たとは聞かない 同じ個体であったようだ

 西田幾太郎は 日記の中で

 汝遠く家を離れ京都に来たり 而も怠慢一事をなさずして帰らんとするや かくの如くしていく年を経過するも何の功あらん

 といつも自戒していたと云ふ そしてこの言葉に至る理由をある禅の本で知ることができた今日である 難しい本も読んでいるとふと 意味が急に分かったりすることがあるようだ 五千冊以上読んで やっと上記の文章の意味がわかった それだけでも本を読み続けた意味がある
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