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2019年11月14日19:53

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茜屋時間 人生の晩秋その334回

 先週と同じところで渋滞 来週は中山道を使うとしよう しかし混んで渋滞してもちいとも苦にならない イライラもしない だって 珈琲を飲みにいくだけ 慌てることも急ぐこともない のんびりだ 出がけの夕焼けは綺麗だった しかし大宮についた頃は真っ暗だ 街の雑踏は素敵だな お祭りの賑やかさは閉口だけれど 夜の大宮は素敵だ

 今宵の音楽は ウィーン国立歌劇場創立150年記念BOX
 Disc21
 1. モーツァルト:歌劇『後宮からの誘拐』 K.384〜どんな拷問が待っていようと
 エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ) カール・ベーム(指揮) 録音:1979年
 2. モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜俺のドラベッラに限ってそんなのありえねえ
 アドルフ・ダラポッツァ(テノール)、ヴァルター・ベリー(バリトン)、エーベルハル ト・ヴェヒター(バリトン) ヨーゼフ・クリップス(指揮) 録音:1968年
 3. モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜残酷? ああ違います
 エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ) ズービン・メータ(指揮) 録音:2005年
 4 . リヒャルト・シュトラウス:歌劇『アラベラ』〜Aber der Richtige 私にふさわしい人が・・・
 リーラ・デラ・カーザ(ソプラノ)、アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ) ヨゼフ・カイルベルト(指揮) 録音:1964年
 5. リヒャルト・シュトラウス:『ばらの騎士』〜あなたがどんなだったか!
 セーナ・ユリナッチ(ソプラノ)、マリア・ライニング(ソプラノ)
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) 録音:1955年
 6.ワーグナー:『さまよえるオランダ人』〜とっくに過ぎ去ってしまった遥かな時の彼方からのように
 ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)、フランツ・グルントヘーバー(バリトン)
 ウルフ・シルマー(指揮) 録音:1993年
 7. ワーグナー:『ワルキューレ』〜いいえ、誰も
 プラシド・ドミンゴ(テノール)、ヴァルトラウト・マイヤー(メゾ・ソプラノ)
 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1992年
 8. ワーグナー:『ローエングリン』〜かぐわしい甘い香りをともに
 ヨハン・ボータ(テノール)、シェリル・ステューダー(ソプラノ)シモーネ・ヤング(指揮) 録音:1997年
 9. ショスタコーヴィチ:歌劇『ムツェンスクのマクベス夫人』〜Zherebyonok k kobylke toropitsa  アンゲラ・デノケ(ソプラノ)
 インゴ・メッツマッハー(指揮) 録音:2009年 オペラアリア集 随分と新旧が混ざっているな クナの「薔薇の騎士」か

 茜屋には先客あり いつもの奥から二番目の席に着座 徐に振り向いて埼玉新聞を取り読む ローカルな内容で面白い 面白いと云へば テレ玉で放映している マチコミ 土日を外して毎日4時半からやっている 結構面白い 毎回5時ごろ出てくる料理は 某チャンネルの3分クッキング 実は10分以上かかっているが マチコミの番組ではほぼ三分 こっちが本当の三分クッキングだ 自慢することでもないか やがて出てくる一杯の珈琲 相変わらずローゼンタールのカップに注がれて出てくる 漆黒の闇を思わせる 猫舌のわたしは しばし時を待つ 時來て飲むコーヒーは素晴らしく美味しく濃い やがて先客が帰り 私一人の茜屋・・・ と思ったのも束の間 一人來て長き卓のまんなかに座る 大人しそうな男性一人 静かに文庫本を取り出して読み始めた 私も持って行った文庫本 早川書房 料理人 を読む この後は漱石の「門」を読む予定

 東の空に雲の隠れたり出たり 君が見えた 冴えた空気に美しく輝いている

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