ホーム > mixiユーザー(id:15503697) > mixiユーザーの日記一覧 > 茜屋時間 弓張り月その百三十七

mixiユーザー(id:15503697)

2015年12月17日20:31

82 view

茜屋時間 弓張り月その百三十七

 今日も母を病院に連れて行って帰宅 珍しく大型量販店へ 暮れの餅搗きの際 手作りの竃を修復しようと云ふ事で 重いブロックを5個購入 ほか正月用品 帰ってきても10時半 正月用の芋を出して 晴れれば芋つくり 芋も食うまでには結構時間がかかる 昼にうどん 天ぷらを二点買って来て それぞれ半分を半分ずつ かき揚げとちくわぶ チクワも 一本80円だが 一本を四五本に分けて揚げた天ぷらは100円 油抜きをして食うくらいなので一本の方を選ぶ 午后はチェーンソーの手入れ じっくりやってみた ノコギリの目立ての方が難しい

 今宵一枚目はCD ラロの「スペイン交響曲」 もうひとつがサラサーテ「チゴイネルワイゼン」 アンネ=ゾフィー・ムターのヴァイオリン フランス国立管弦楽団 指揮は小沢征爾 1984年の録音である 今年でたムターのヴァイオリン小作品集も欲しいところだが 買えば増えるし 我慢しとこう

 茜屋に行くのに 本屋に寄る都合があるので 早めの出立 それでもいつも30分前後だが 今日は50分ほど懸かった 大宮の街は混んでいた 来週はクリスマス・イヴ 混むだろう 茜屋でNくん 街は賑やかでも茜屋はそうでもないって さあてどうしよう 本屋でオーディオ雑誌を買って茜屋で一休み 久しぶりの茜屋の珈琲 二週間ぶりか 忙しくても 暇な時でも 週に一度しか飲まなひ茜屋の珈琲 やはりうまし 極上のひとときであった 店の音楽もバロック的な音で充満していた 最近はスピーカーの音が悪い所為か いい音で鳴っていなひけれど アルビノーニのアダージョは 茜屋の珈琲によくにあふ 相変わらずさいたま新聞を読んでおよそ一時間 茜屋は わたしひとりの茜屋であった 上質な珈琲に 上品な落ち着いた店構え 静かな店内に色とりどりの珈琲カップにティーカップ いつも飲むローゼンタールの白いカップは 相変わらず美しい 世の中には珈琲カップとティーカップの違いも判らん御仁もいるようだ たいした違いではなひけれど 知っておいて損はなひ

 しばらくぶりで聞こえて来た「チゴイネルワイゼン」 ハイフェッツのが有名だけれど 私には何れも素晴らしい 違いの判らん男でもあるようだ ムターの演奏も素晴らしい パールマンはもっていたかな
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する