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mixiユーザー(id:15503697)

2015年12月08日20:25

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無言歌は続く

今日は急遽 昨日叔母さんから電話があって 今日遊びにくると云ふので 昨夜からうどん作りをした うどんの汁も急遽昨夜つくり始める 午前中母が医者に行って その間に うどんを踏みつけること一時間くらい 汁に醤油や味醂を加えて完成に至る いい荒削り節がないので ほんのいまいちか しかし美味い汁は出来た うどんはちょっと気持幅広に切ってみた 茹で時間13分 釜茹でである 上出来かな うどん作りは格別難しくなひので楽な展開だった 午后は二人のおしゃべりを聞きながら ちょいとお昼寝 日差しが温かくていい気持 叔母さんの倅が迎えに来て 無事に帰宅 こちらものんびりだ

 さて今宵一枚目は ヘンデルの「メサイヤ」 今回のはロバート・ショウ指揮 アトランタ交響楽団と室内合唱団 これは二枚組で7000円 昔は結構高かったCD 

 二回目はバーンスタインの再聴 ジャズとは何か

 今日と云ふひは結構有名で まず 成道会 成道会(じょうどうえ)は釈迦が悟りを開いたとされる日とされ寺院において法会が行われる 臘八会(ろうはちえ)とも呼ばれる 

 御事納め その年の農事等雑事をしまう日 江戸時代には 里芋・こんにゃく・にんじん・小豆を入れた「御事汁」を食べた 農事を始める「御事始め」は2月8日 

 一応農業は終わりで 畑仕事が特になひ と云ふ程度の意味だ 昔は室内で縄を結ったり 作業に使ふものの手入れを行ったり 冬といえども結構忙しい 煤払いや窓ふき 室内の清掃 後片付け 新年に向かってする事は大分にあったが 最近は格別お正月に向かって何かをすると云ふ事がないようだ 正月と云えば餅搗きだが この辺りでも餅を搗く音がしなくなってどのくらいの月日が過ぎたのだろう 何しろ臼と杵すらなひうちばかりだ 正月三が日をゆっくり休むだけの準備と云ふのがあるが これも現代人はしなひ 御節でさえつくらなひ つくるからこそ 正月が休めると云ふものだが つくらず休む 出来あいのが一杯だ スーパーや百貨店にも並んでいる つくらなくてもあるのが日本の病だ 病でも癌に等しい もうほとんど手遅れで 文明が進むことは哀しいことだと気がついた 不自由であるからこそ工夫を凝らしたものだが 便利すぎて そのうち錠剤で食事が済む時代が来るのだろうか よく無駄を省く と云う言い方があるけれど 無駄が大切なんだとは考えんか 無駄に過ごすから 時間の貴重さが判る

 今朝 畠と云う畠は白く霜が降り立っていた 一段と冬らしい朝 それでも昼間は居眠りがでるほど暖かで 日差しが入る部屋と云ふのはいいものだ ガラス張りの部屋では閉め切っていると今日あたり 室温35度を超える たまらん部屋だ しかし朝は底冷えがするほど寒い 人生は寒くてたまらん時期を経験するからこそ 陽のぬくもりを一層暖かく感じることが出来る 暖房の効いた部屋で一日過ごすひとには 冬を過ごすと云ふ意味すら判らんのだろう

 先だって録画しておいた白熱教室 数学 いやあおもしろい 真面目に勉強していれば ああゆうことをしていたかも知れなひし 普通に数学教師をしていたかも知れなひ 大學途中で宇宙物理学に興味を持っていたが 人生いろいろだ いまは単なる百姓だ いい仕事をしていい酒を飲んで いい音楽を聴いていい本を読む 遅暮の嘆などどこ吹く風 枯樹生華 とはいかんが 浮石沈木には心が痛む 

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