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新しく椿を植えたいと母が云ふので 植える場所に残っている木の株を取り除く作業 地味な仕事だ 約一時間掘って根っこを切って 掛矢で叩く なんとかおへる その後梅枝切り 枯れた梅枝を切る それに花屋さんが梅を取りにくるので 白梅を切り落とす
ちょっと寒い朝 柿ばたけへ残してあるお芋を取りに行く 殿様芋3株 土垂8株くらい 収穫時 形が崩れたので二つ分 お隣のかかりつけ医に進呈 帰宅後 畑にある残りの芋 たけのこ芋を掘り起こす これまた大変だ たけのこ芋は長いので 親いもが途中で
意外に空いていた道道 あたりはほぼ暗い 西空にちょっと夕焼けが見えたが すぐに暗いくなる 南西の空に美しい星が あれはなんだっけ 後で調べよう 大宮に近づくとなんとなく混んでいるが なんとなく進んでいく 駐車場から歩く すっかり皆冬支度
枝切り 結構高い木 上の方で三方に枝分かれしているうちの一本が 枯れ気味なので切ることにしたのだが 一番高い脚立を梯子にしても届かない高さ しょうがない 木に登ってきることになる よくあることさ 真下に琵琶の木がある と云ふことで直下を避
今日は医者通ひ 10月から薬を一錠飲んでいる 血圧を下げる薬だ その前に 母を行院に送って一旦帰宅 ヤクルトが来る日で それを受け取ってから再び病院へ それを待つ間 鋸の目立て 6割ほど仕立てたとこにヤクルト屋さんがきた 大根一本を進呈 味
午前中はいい天気 朝ドラを見て鍼治療へ その後市場に行って残りのもちきびを購入 北海道産 1キロ2100円 餅米の4、5倍 もちきびは高級品だ きび7キロ 餅米10キロ 今月二十八日の餅つきを決行 市場の帰りに給油及び支払い その前に銀行による 市場
日曜日 農家飯を見て 野菜の時間も見てのんびりだ 9時半から地元の役についたので集会 それまでに除草剤を母が撒くといふのでそれをつくっておく それになんだったかな 忘れた 集会は30分くらい 帰宅後ジャガイモ掘り デジマと云ふジャガイモ 昨
朝から梅の剪定 剪定といふより 伐採に近いかも 自分の腰くらいある大木も 自分で目立てしたのこぎりで切り倒す 梅の木は硬い木だが よく鋸が切れる 主に上に向いた木とか 成長の反対方向へ向かっている木などを切り取る 木と云ふのは 陽を求めて
柿の木の剪定 ボチボチ 現代農業を読んだ夕刻 梅の木を先に選定したほうがいいと書かれてあった 明日から梅の木の剪定にしよう 柿ばたけはぬかるんでいるようないないような 微妙な土具合 今宵の音楽は 『パスカル弦楽四重奏団の芸術』 CD 10
今日は寒くて雨が降るかも といふので じゃ温泉に行こう といふことでプチ温泉に出かける 一時間と十分 お風呂にとうちゃこ 車も空いていたし人も少ない 男性客4、5人 女性は 多分三、四人 のんびりだ 風が冷たいが外湯に入る 15分 汗が出てき
なんとなく曇天 午後から雨 といふよほう それじゃ切った枝を燃やそう 体が温まる と母が云ふので前の畑 積んである梅枝とゆずの枝を燃やす 流石に生枝は燃えにくい それでも燃やす 朝8時半から10時半まで枝をどんどんくべて燃やす 最後の方に
なんとなく曇天 午後から雨 といふよほう それじゃ切った枝を燃やそう 体が温まる と母が云ふので前の畑 積んである梅枝とゆずの枝を燃やす 流石に生枝は燃えにくい それでも燃やす 朝8時半から10時半まで枝をどんどんくべて燃やす 最後の方に
曇天 少し雨が それじゃ と云ふことで川越のタネやに野菜を持って行ったが 今日はこれから胃カメラを・・・ 野菜を渡して近くの直売所へ クンタンみたいなのが売られていたので購入 10キロで681円 玉ねぎの上から降るとしよう 今宵の音楽は シベ
午前中は市場に出かける 餅米ともちきびを買いに出かけたが 市場で米屋が廃業したと聞いた 20年前は繁盛していた市場も1/3くらいはシャッターが降りている 時代か 餅米は近くの関東食料が引き継いでいたので 新潟のこがね餅を購入 やはり高い もち
朝から小雨 天気予報では午後から晴れて二十度近くまで温度が上昇すると言っていた とりあえず外での作業はできないので 窓ガラス拭き 二回よりやはり一回の窓ガラスが汚れていた ほぼ11時くらいまでかけてお掃除 きれいになった 明日は腕が痛いかな
終日の雨 朝からすることがない 十時 母が芋柄を剥いたので それの炊き合わせ じゃないな 単独で炊いただけ 醤油とみりん 鷹の爪 といふことで十時半 昼はラーメンにした 今宵の音楽は 『パスカル弦楽四重奏団の芸術』 CD 05 ベートーヴェン
雨降り 仕方がない のんびりラジオを聴く 藤井彩子さんの笑い声はいいね 今日は作家の高橋源一郎が相手だ この人の作品は読んだことはないが 話は面白い 午前中ちょっとお買い物 今宵の音楽は 『パスカル弦楽四重奏団の芸術』 CD 04 ベートー
二週 道路工事で時間がかかったので 今日は用心のために道順を変えた いつもよりちょっと時間がかかるが やはりバス通りが一番の近道のようだ しかし工事じゃしょうがない とはいえ 夕方はそこそこ混むものだ 出かける時 西空に夕闇が迫ってオレ
高速道路は快適で いろは坂も無事に過ぎて華厳滝へ 日光道路は紅葉が美しく まさに絵に描いたような 写真のプリントを見ているが如き色彩 母とその妹も感激していた 美しい日本の秋の風景だ 正午を過ぎたので とりあえずそばはうどんでも食べよう
柚子の木が3本あって 二本収穫に剪定が終わり 残りの一本も半分収穫に剪定のまま 柿の剪定に入ったので 今日ゆずを片付けた 結局3時ごろまでかかった 蜂屋さんがきて 大かぶにチンゲンサイを持ってきた こっちもでかい 肥料のやりすぎだな 昼に蕎
朝 母が今日は美容室によって頭を洗ってくる と云ふので八時十五分に家を出て送る なあに かかりつけ医の後方100メートルくらい せっかくここにきたんじゃ柿の剪定でも と云ふことで八時半より始める そういえば柚子の収穫がまだ終わっておらんな
柿の剪定に出向く 11時までに時間ちょっと 3本終了 向かいの病院にゆずを一箱持っていく りんごの箱だから結構入っている 11時ちょっと前にいつものコーヒー屋さんへ出かけて豆を購入 40年以上ブラジルを飲み続けている たまに茜屋のNくんが勧める珈
朝から芋の土落とし 穴へ収納するのに 重すぎるので土を落とす作業 芋を落とさぬように丁寧に土を取り除く 取り除くって言ったって全部取るわけではない 適当に重すぎぬようにするだけだ そして穴の中へ とりあえず蓋をする トタンをかけただけだ
先週と同じところで渋滞 来週は中山道を使うとしよう しかし混んで渋滞してもちいとも苦にならない イライラもしない だって 珈琲を飲みにいくだけ 慌てることも急ぐこともない のんびりだ 出がけの夕焼けは綺麗だった しかし大宮についた頃は真っ
穴掘り 芋掘り 柚子の収穫に選定 裏二本を終へる お芋を冬季保存するための穴掘り 1.5メートルほど掘る 子供じゃ上がって来られないな 掘った芋は 掘ったままの形で保存できれば それが一番いい が 土がついて大きく重い と云ふことで可能な限
今日は穴掘りだ 芋を保温して冬越しのために穴の中へ入れておく 昔は穴蔵 と云ふのがあったものだ 我が家にも裏の竹山に二つあったが 一つは土地が売れて消滅 二つ目は 果たして埋めたのだろうか その辺の記憶がない 埋めたとしたら何のために埋め
昨夕雨が降って 朝まで降っていたので 予定通りおばさんのお宅に遊びにいく 野菜や果物を持ってお出かけだ 元気のなかったような感じだったが 話しているうちに元気になった せっかく大宮に出たのだから近くの 昔のスカイラーク 今なんて言ったかな
明日 母と母の妹の家に遊びにいくので お野菜を収穫して いろいろ持っていくものを用意して 母はみかんの収穫 私は柚子の収穫に選定 誰だったか おたくの柚子は綺麗だね と言っていたが 選定して肥料もやって手入れをしている 庭に勝手になる柚子
ちょっと畑の耕耘 母が流行性感冒の注射をすると云ふので送る 病院の向かいが柿ばたけ と云ふことで柿取り 少し残っている 柿売りは終了と書いてあるが 柿を買いに来る 最近は本を読む人が少ないと言っていたので日本語が読めん人が増えたのかもしれ