先日、友人にNANACOカードとグラフィックプレートをもらいました。アニメーション「ガールズ&パンツァー」のもの。まだ使ってないから、と言ってましたが、値札を見たら横20cmたて10cm位のイラストグラフィックのアクリルプレートで3500円とか書いてあるので
ミリタリー関連の趣味をしていると、 装備品を並べた写真を多々見るわけですが、今、海外のいろいろな機関で、それと似たような写真を撮る流行が起こっているみたいです。 面白いのは、人間も含めている事で、まるでおもちゃ。 写真はザクレブの消防署員の作
最近の医学の発達は目を見張るものがあります。その中でも大きなものはips細胞を筆頭とした幹細胞技術ではないかと思います。なにせ自分の細胞を使って臓器を作りなおせるようになるかも知れないのですから、それは大きな進歩だと思います。そんな中、ニュー
ラグビーワールドカップ。 日本代表は消えてしまったけれど、一歩進化を見せてくれて嬉しかった。それにまだまだ見所が残っています。 私の世代は伏見工業高校が最強で、そのメンバーは同志社大学へ行き、 京都人としてワクワク。その系譜は神戸製鋼へ、私は
なんだか世間は観光とかインバウンドとかで活性化を狙う自治体や企業が頑張っているみたいです。アトラクションや施設は新陳代謝のために新しく生まれるものもあれば、消え去るものもあるのです。withnewsによると、昨年9月30日に閉館した東京タワー水族館に
現在、世界中でデモが行われています、多分、現代のものはほとんど経済に直結します。政治的なものも、政治体制をひっくり返そう、なんてものも減ってきています。なので、独裁国家や失敗国家以外の、デモが出来る国は、案外弾圧とかは少なくなってきたように
カメラや電話のメモリーを整理していたら、古いのが出てきました。10年も経っていないのに、今の1/100以下。デジタルの発展の早さを実感します。この中に入っている小さなデータ。それでも見返すと大切な思い出。ちょっと切ない気分です。
日本の災害復旧に対する技術と姿勢は世界から賞賛されているわけですが、昨年7月の大雨による土砂崩れで福井県福井市赤坂町―居倉町間で通行止めが続いていた国道305号に昨年10月にできた仮設道路が話題になっていました。福井県によると、現場は高さ約60メー
今朝、本棚を整理していたら、懐かしいものが。 大好きだった"ミカン星人"侵略と言う割に、なんとなく生まれて、なんとなく生きて、なんとなく死んでいく。そんな生き様が大好きでした
このところヨーロッパでは炭酸ガス問題で、16歳の少女の訴えが英雄的に取り上げられています。直接動画なんかの翻訳を見ていると、ヒステリックな物言いが苦手なので、訳文を読んだりしていますが炭酸ガス=地球温暖化の進行、と言う学説の信望者だという事だ
ちょっとしたもの、言ってしまえばごみのような物が価値を生むことは多々ある訳ですが、ニューヨークのバーの落書きが話題になっているそうで。TechinsightJapanによると日本の現代美術家の奈良美智氏が、10年前にニューヨークのバーに描いた壁の落書が数億円
私はマニアと言うほどではないものの、歴史が好きです。案外その目覚めは早く、小学生の頃にルーツがあります。そのルーツの一つが日本初の近代戦争の「日露戦争」で、当時から資料を図書館で集めたりしていました。そんな中、発売されたのが、「日露戦争-バ
骨伝導ヘッドフォンを買ってみた。トレックス タイタニウム。難聴になりにくいのと耳を塞がないので、家での来客時に気づかない可能性が下がりそうだと。通勤で試してみていますが、頬から音が伝わると言うのは本当に不思議なものです。で、写真の真ん中にあ
私はマニアと言うほどではないものの、本が好きです。 乱読家ではあるので、1冊100円コーナーでランダムにダンボール一杯買ったりします。 小説、新書、漫画に歴史書、新しいの、古いのでも何でもありです。「やさしいセカイのつくりかた」と言う漫画、随分前か
私はマニアと言うほどではないですが山登りが好きでした。大概の装備は揃っていますが、雪山以外ではあまり使わなかった登山用のストックを購入。トレッキングポールと言う名前なので、軽登山向きです。長さは135cmまで伸ばせて、アタッチメント数種。コルク
このところ、台風だなんだと、気温が高かったり、大雨だったり、なかなか大変です。1853年の本日、10月4日にオスマン帝国がロシアに宣戦布告、バルカンの火薬庫が弾けてそれまで紛争状態のクリミア戦争が本格化します。フランス、オスマン帝国およびイギリス
なんだろう。 リアルと革作品の絶妙なバランス。 https://amaheso.simdif.com/index.html すごい。
マニアという程ではないですが、飛行機が好きです。飛行機に限らず、何かを突き詰めた機械とは美しく感じます。飛行機の究極、スピードを追い求めた機体、ノースアメリカンの実験機X-15が大好きです。初代実験機ベルX-1の直接の系譜、速度実験機です。X-1は