国家と言うものは法治によって支配されるべき、と言うのは近代国家の原理です。現在、ヨーロッパ地域で移民による犯罪が問題になっていますが、移民との間の法治の原則のズレが大きすぎた事が問題の根源だと思います。法制・教育・医療・治安・税制がきっち
現代ビジネスの川口マーン惠美女史の「ドイツはいったいどこへ向かっているのか…? 16歳の女子生徒が校長の通報で警察に連行された事件の恐ろしさ」と言う記事が載っていました。2月27日、ドイツ北部のメクレンブルク=フォアポンメルン州のギムナジウムで、
先日、神戸で見つけたレトロメディアショップで見つけたDVD「海の牙」原題は「Les Maudits」と言う、ルネ・クレマン監督のフランス映画ソフト。デビュー作の「鉄路の戦い」は持っていて、第2作のこの作品は、映画館のリバイバル放映で一度見たきりなので気に
会社人間としては、私みたいにのんびり好きな仕事をしていたいタイプと、強烈に出世を望むタイプが両極にいる様に思います。まあ、出世にも、いろいろあって、努力の結晶的なものから、怪しげなものまで。そう言った人は、自ずと矢面に立たされる訳ですが、そ
私は成人女性にはそれほどもてませんが、動物と子供にやたらもてます。精神構造が似てるせいだと口の悪い友人は言いますが、まあ、真実に近いのでしょう。友人なんかの子育てを見ていると、こんな私でも大変だなと思う訳です。マイナー漫画紹介の58作品目は「
仲間内でも会社の部署でも何となく存在する「降りかかる人。」本人は何もしていないつもりでも災厄や不幸が勝手にやってくる人です。マイナー漫画紹介の57作品目は「どうでもいいから帰らせてくれ」です。主人公は魔術学校に通う伯爵令嬢。基本的に魔力が皆無
ミリタリー関連の趣味などやっていると、むさくるしいおっさんながら、修理等で裁縫なんかもする訳ですが、こう言ったおっさんと親和性が高いのが、コスプレイヤーの人々です。 私は修理なんかはできても、作製は難しく、彼女たちは一からそれはそれは見事な
アメリカで、今度は電気自動車のガードレール衝突実験の模様が記事になっていました。前回記事に書いてあった、タイヤの減り問題の主因である重量が問題なようです。普通乗用車タイプの電気自動車でガソリン車より230〜360kg、SUV・トラックなら1000kg以上も
今日、お酒の熟成に関する写真を見ました。30年間にわたりどう変化するかを並べたもの。色、味わい向上させる時間だけでなく、目減りしていく量も半端ではないのだなと。樽に育てられる分、樽に吸収されるのだなあっと。年数と値段の関係をリアルに見た感じで
仕事をする身となって、昼食と言うものは栄養補給兼息抜きの場であるため、良い食堂があると非常に助かる訳です。幸い会社の近所には何件かお世話になっている食堂があります。マイナー漫画紹介の55作品目は「くちべた食堂」です。主人公は女性教諭、空いては
アメリカでは電気自動車のタイヤの減りが早すぎるのが問題になっているようです。ギズモード・ジャパンの記事によると、ガソリン代と環境のことを考えて電気自動車にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早い事に気づいた購入者が増えてい
昨日、近所に食料を買いに行く道すがらの川辺、久々にカワセミを見かけました。普段はすばしっこくてカメラを向ける暇もないほどですが、今日は少し距離をとって撮影しました。拡大してみたら、くちばしで羽を一枚くわえていて、羽で魚をおびき寄せて毛鉤釣り
ドイツ「作られた反極右デモ」への違和感…現代ビジネスにこう言う記事が載っていました。 新年早々、ドイツでは、戦後最大規模の反政府デモが発生、農民中心で、政府が農家に対する補助金を撤廃が主因。多数の国民が農民支持に回り、農業の範疇を越え、現政
昔はアメリカ製の深夜テレビドラマが面白くって、よく見ました。「刑事スタスキー&ハッチ」「マイアミバイス」「冒険野郎マクガイバー」などなど最近のアメリカドラマ衰退していますが、その症状が著しいのは、医療ドラマでしょうか。「ドクター刑事クインシ
仕事と言うものは不思議なもので、頑張ったら頑張っただけ成果が上がるとは限りません。それでも頑張る訳ですが、冷静さと言うものは必要な訳で、頑張る方向性を間違えると大変です。異世界転生もので「巻込まれ転生」と言うのが定番の一つとしてあって、主人
前作、前々作は性別の変換がテーマでしたが、近頃は病気や衝突の衝撃より流行りの「転生」と言う手段の方が一般化してきたような気がします。突然同年齢で放り出されるパターンは少なく、幼年時代からなので、自然に溶け込めるパターンが多い気がします。マイ
自分が女性だったら、と言うのは今になってみると凡そ考えられないのですが、小学生とかの時は従姉と間違えられるくらい女の子っぽかったみたいです。性別の変換。と言う症状の漫画の第2弾です。マイナー漫画紹介の52作品目は「俺の友達♂♀が可愛すぎて困る
今まで長く生きてきましたが、「選択肢」と言うものの存在は、人生を大きく左右させるものが多く、気付けばあの時、なんて事を思い出したりして、年齢の積み重ねを再確認する訳です。時に物語の中には現実にはあり得ない選択肢と言うものもあって、性別の変換
冗談や軽口と言う奴は、使い所と共に、使う人間のキャラクターも大きく影響を及ぼすもので、自虐的な部分を軽口で乗り越え、人間関係を構築する、と言うのも一つの生き方なのかもしれません。マイナー漫画紹介の50作品目は「魔術師クノンは見えている」です
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