日本人の魚好きは世界的に定評がある訳ですが、
その評価に輪をかける製品が発売されたとネットで話題になっています。
マコーポレーションと言う日本企業が魚を生きたまま手軽に持ち運べる
「活魚バッグ」と言う製品を開発。
釣った魚、市場で買った活魚を新鮮なまま自宅へ持ち帰ることができる
画期的な製品で、まだ試作品段階だそうですが、写真を見る限り、
かなり完成度が高そうです。
考えてみれば、ビニール袋に酸素と水を入れて輸送する技術はあるので、
それを先鋭化・発展させたものと考えれば、良い感じです。
日本人の反応は食一辺倒ですが、外国人の反応はペットとしての需要が
先に立っていて、食文化の違いが面白いです。
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