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2020年09月14日23:22

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長旅の末、12月に帰ってくる「はやぶさ2」、

帰って来て息つく暇無く、次のお仕事が決まったみたいです。

読売新聞によると、

小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に最接近後に目指す探査先が、

小惑星「1998KY26」に決まったようです。

宇宙航空研究開発機構は地球と火星の間を回る二つの候補から、

探査機が受ける太陽の熱の影響などを考慮して決めたそうです。

到着は2031年7月の予定だそうで。

1998KY26は球状で直径約30メートル。自転は約10分に1回。

高速で自転する小惑星を探査するのは初の試みなのだそうです。

カメラで成分などを分析。

リュウグウとの比較研究も期待されるとの事。

「はやぶさ2」は12月の地球へのカプセル投下後、

探査機はそのまま飛行を続け、地球の重力を利用した軌道変更を2回実施、

約10年かけて1998KY26へ向かいます。

現状、探査機に大きなトラブルが無いので可能と判断されたようです。

もう一つの候補だった小惑星「2001AV43」は、飛行ルートから

探査機が太陽の高熱に晒され、破損の可能性から除外されたそうです。


さすが日本の研究組織、予算を効率的に使いますね。

10年かけてって、本探査より長期間なのですね。

無人探査でここまでやるのは凄いなあ、また遠い旅に出るのですねえ。

星野之宣氏の「2001夜物語」に、

発達しすぎた無人探査機が孤独を感じる話がありますが、

星空を見上げて無事を祈りたいと思います。
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