先週末、パソコンのハードディスクの破損警告が頻発したので、
補修のためにSATAハードディスク差込スロットや
各種パーツを用意しました。
バックアップを取ってはいるものの、前回買い換えた時みたいに
新規は設定等面倒な事になるので出来ればクローン、と言う事で
始めましたが、ディスクエラー頻発。
そんな中、エラー部分の補修をしつつ作成しました。
やたら時間が掛かったのですが、何とか完成。
クローンと言うだけあって、起動させれば前となんら変わりない。
判っていても凄いと感じました。
ついでにメモリーも倍増、した分、凄く快調です。
クローンソフトもフリーソフトであるし、
バックアップより、定期的にクローンを作るほうが良いかなと。
大容量ハードディスクになって以降、寿命が短くなった気がします。
私は5年に一度、最新鋭パソコンに買い換えるようにしていますが、
買い替え時期までハードディスクの破損など滅多にありませんでした。
今回のウエスタンデジタル製です3年ですから、
友人の韓国製ハードディスクが2年持たなかったのは、何だか納得です。
3年目以降、半年毎くらいにクローン更新と言った感じでしょうか。
パソコン性能の向上が鈍化しつつある昨今、ハードディスク更新は
本体の買い替え時期にも迷ってしまいそうな出来事でした。
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