書店によって、注文していた本を買いました。
その後、いろいろ見て回っていたら、
久々にくらもちふさこ女史の漫画を見かけました。
私にとって、女史の「いつもポケットにショパン」は音楽漫画の原点で、
クラシックにより興味を深くなるきっかけの漫画。
今回見かけたのは「駅から5分」と言う漫画ですが、
「いつもポケットにショパン」よりストーリーとかは
大人になっている感じですし、タッチもシンプルで随分変化した感じです。
でも、手の描き方が同じなので、なんか安心しました。
「いつもポケットにショパン」はピアノの漫画だったので、
手の形をよく覚えています。
変なところで懐かしさを感じてしまい、
「駅から5分」買ってしまいました。
ショパンが似合うかどうか分かりませんが、
ショパンを聞きながら読んでみようかなと。
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