mixiユーザー(id:15425768)

2018年07月23日18:00

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牽制

人は対立点があると、真っ向からぶつかる前に牽制する場合が多いのですが、

昨今のアメリカと大陸中華の関税に関しては、中華の牽制が仇となった様子です。

初回の部分に対抗したら、自国の輸入額以上のものに関税をかけられる様子は

宛らポーカーのビット合戦の様相です。この点は資本主義の原理なので、

中華は経験が浅いようです。

そんな中、ロイター通信によると、 イランのロウハニ大統領は、

トランプ米政権がイラン産原油の輸入停止を各国に呼び掛けていることを受け、

禁輸が実行された場合にホルムズ海峡を封鎖する可能性を示唆したとの事。

ロウハニ氏は、イランは湾岸諸国やホルムズ海峡において支配的立場にあると強調。

「政治の基本というものを理解しているなら、イランの原油輸出停止など口にしないはずだ。

イランはこれまでずっと地域の海路の安全を保障している」と語った様です。

イランの最高指導者ハメネイ師は、原油輸出が不可能になれば、

湾岸諸国からの原油輸出阻止に踏み切る可能性を示唆したロウハニ氏への支持を表明。

ホルムズ海峡は、ペルシャ湾とオマーン湾の間にある海峡で、原油輸送の大動脈。

イランは過去にも米国の敵対的行動に対抗して、ホルムズ海峡の封鎖を警告したことがあります。

まあ、冷戦時なら共産国の後ろ盾が期待できたでしょうが、現状、上記のように

経済戦争で中華が聴きに立たされている今、おいそれとは手出しできないのと。

兵器のレベルが冷戦時よりも更に大きいのでそんな事をしたら、

シドラ湾辺りに空母を4、5隻並べて封鎖に出てきた航空機を片っ端から墜として

空軍基地を毎日空爆、燃料気化爆弾や貫通爆弾も躊躇無く使うでしょう。

湾岸戦争時のイラクよりひどい事になりそうです。

そんな中、AFP通信はドナルド・トランプ大統領が、

イランのハッサン・ロウハニ大統領が米国に対し

「イランとの戦争はあらゆる戦争を引き起こすだろう」などと述べたことについて、

「再び米国を脅すようなことは二度とするな。

もしそのようなことをすれば歴史上まれに見る結果を被ることになる」

と警告。トランプ氏はロウハニ氏に対するメッセージを全て大文字で書き込み、

「米国はもはや暴力や死に関するイランの狂った発言に我慢する国ではない。気を付けろ!」

とも投稿したそうです。トランプ大統領は発言した事は案外実行に移しているので、

言葉通りに受け取った方がいいと思います。

なんせ、(多分ブレーンがでしょうが)軍事を経済政策の一環として捉えている節があるので、

中華を関税戦争でなぎ倒した返す刀で

イランを爆撃するのも矛盾していないと考える確率が高いです。

何にせよ、トランプ大統領の下品な発言を隠れ蓑にブレーンが着々と準備しています。


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