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2018年01月05日22:19

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本日は日中気温が上がらなかった訳ですが、動物は冬眠中というやつも存在します。

中でも爬虫類は、冬場はほぼ行動不能で、登山の時もこういった危険な生物が

少ないので、冬山は好きでした。とかく毒をもつ生物は厄介で、蛇は代表格です。

AFP通信の記事によると、ロンドン在住の爬虫類愛好家で

ミュージシャンのスティーブ・ラドウィン氏は、

30年以上ヘビの毒を自分に注射し続けているのだそうで。

死にかけた事もあるそうで、自ら「正気の沙汰ではない」と。

しかし、ヘビ毒に対する生体内反応を観察して

新たな解毒剤を開発する研究が進んでいるそうで、

しかも氏は免疫系が強化され、

この15年間は一度も風邪を引いたことがないそうです。

注射する毒の量が多すぎて

ロンドン市内の病院の集中治療室に3日間入院した事も。

氏が持つ抗体を利用しての抗毒血清の開発は、

各種ヘビ毒を自ら注射したドナーから作られた

ヒト由来の抗毒素第一号となのだそうです。

これまでの血清は動物を使ったため、数十万円から数百万円と高価でしたが、

開発中の解毒剤は約1万円程度で提供できる可能性があるそうです。

世界保健機関によると、世界では毎年約540万人がヘビにかまれ、

8万1千〜13万8千人が亡くなっていて、

犠牲者を削減できたらと考えているそうです。


奇特な習慣ですが、軍隊では毒ガスを薄めたものを浴びせて

耐性をつける訓練があったりする訳で、

行動はともかく、理にかなった話ではある訳です。

近頃の科学者は何でも無駄にはしない感じですね。

そういえば、白戸三平の漫画にも薄めた毒を飲んで

耐性をつける忍者の話があったなあ。

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