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2017年05月29日15:28

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直立

ねとらぼの記事に長崎県の五島列島沖の海底に沈む

「旧日本軍の潜水艦」を特定するための調査プロジェクトが、

クラウドファンディングサイトacademistにて支援を募っているとの事。

調査チームは、先日「24隻の潜水艦の姿を音波探知機で捉えた」とテレビで報道された、

東京大学の名誉教授らによる民間のチームです。

その調査では、海底に垂直に突き刺さる、非常に珍しい形で沈む潜水艦も発見。

戦後GHQによって処分された24隻の潜水艦は、2015年に日本テレビにより発見。

海流が強く濁った東シナ海は調査が難しく「伊402」のみ存在が確認されていました。

調査チームは5月19日〜21日、目標の潜水艦を「伊58」と「呂50」の2艦に絞り、

日本テレビとは違う探査方法で調査。

以前はその形からノイズだと判断された“垂直に立つ潜水艦”の姿を見つけ、

別の潜水艦だと思われていた物体はノイズと判明。この海底に突き刺さった潜水艦は、

大きさから「伊58」またはその同形艦であると推測。

しかし、特定のためにはより詳細な状態を写真撮影する必要があり、

2017年8月に遠隔操縦式の無人潜水機による調査を検討中。

今回そのための資金を募集しているそうです。

目標金額は500万円で、支援は「調査報告レポート」「お礼メッセージ」のリターンがある

1000円から可能です。その他リターンでは5000円で「伊58・呂50オリジナルTシャツ」、

1万円で「潜水艦の高解像度写真(解説付き)」などが用意されているようです。

調査で艦が特定された場合には、そのデータを用いた教育活動などに活用するほか、

将来的には潜水艦のシンボル的存在である「伊58」を引き上げて

記念館を創設することを目指すそうです。


しかし、大まかな艦形まで映し出せるのですね、多分至近距離のみなのでしょうが

音波探索でここまでできるのですね。

直立の潜水艦、伊58ならばいろいろと物語のある船ですね。

原子爆弾をテニアンまで運搬したアメリカの重巡洋艦『インディアナポリス』を撃沈、

日本海軍潜水艦最後の大戦果を挙げました。

艦長の橋本以行少佐(当時)は戦後、私の住む近所の梅宮大社宮司になられ、

戦没者の鎮魂をなさる日々だったそうです。

惜しくも 2000年10月25日に亡くなられていますが、

引き上げられ、いや、水中の伊58の画像を見られたら、どんな気持ちになられたか、

お話を聞いてみたかったです。


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