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2015年10月29日23:13

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聞く耳

アゴラの石井 孝明氏の記事によると、

原子力研究と啓蒙活動を行う北海道大学の奈良林直教授に対して

「原発推進をやめないと殺すぞ」などと脅迫する電話がかかっていたのだそうです。

教授は大学と相談、札幌北警察署に届けて受理されたそうです。

これまで何度か脅迫を受けていましたが、

10月8日に殺害を示唆する電話が大学にかけられ、警察に届け出たとの事。

個人の安全に加えて、大学関係者へのテロを警戒したためと表明。

16日時点で各メディアはこれを取り上げていないが、広く告知されるべき。

奈良林氏は原子力工学・安全で国際的に著名な研究者で、

日本保全学会会長として、一般への啓蒙も積極的に活動。

福島原発事故の後は、反対派との対話集会にも参加。深く話し合う誠実な方だそうです。

記者は脅迫は断じて許されない、卑劣な行為と非難しています。


極左暴力集団が、奈良林氏の名前を出して北大構内で、批判ビラをまき、

奈良林氏が支援する福島復興のNPOが最近の福島で行ったイベントで、

極左暴力集団の関係者が妨害をしたのだそうです。

福島では、反原発を語りながら、活動をする極左の活動が目立つ様です。

そのような異常な人物らが、一般市民に、テロを行う可能性は否定できません。

反原発については、感情に基づく異常な言説がこの4年横行。

国会前で活動するシールズという団体の代表が、

匿名の殺害をほのめかされた封書を受け、警察に告発。

メディア、支持者が、強くその脅迫行為を批判しました。

原発をめぐる言論でも、反対意見を封殺する行為は強く批判されるべき。

元朝日新聞記者の植村隆氏を非常勤講師として雇う北星学園大学に、

慰安婦の誤報を非難する右派の抗議が集まりました。

それを大学の学問の自由と絡めて批判する人々もいます。

それならば、シールズや植村氏を守れと主張した人々は、

この問題でも脅迫者へ強い批判をしなければならない。

沈黙は公平性を欠くと。

参議院議員山本太郎氏が極左暴力集団の中核派の支持を受け、

民主党幹事長枝野幸男氏も同様の集団の革マル派の支援を受けています。

そしてメディアがこうした暴力集団の活動を支援するかのような報道をしています。

こうした動きを支える、実質金儲けの、一部左派系弁護士も存在。

残念ながら、一連の国会前デモは、こうした極左暴力集団の影響が強いのです。

言論活動を暴力で妨害する極左暴力集団を支援する人には、

今回の事件を機に猛省を求めたい。

このような70年代に暗躍した化石化した「化け物」を、実社会で再び、

悪霊のように呼び覚ましてしまう行為です。

こうした脅迫行為は、私たちの民主主義体制と言論の自由を破壊するものですから、

断じて許してはならない。


と、要約しましたが、文章はもっと力強いものです。

石井氏が指す「化け物」は私の子供の頃活発だった

学生運動から端を発する一連のテロ組織です。

中核や核マルに日本赤軍。彼らは日本の学生運動から出た究極の勘違い集団で、

多数意見を否定し、自分たちの正義を社会に押し付けるために、社会に立ち向かうだけでなく、

組織同士で争い、挙げ句組織内で「内ゲバ」という殺し合いを演じます。

当時は国立大生が運動の重要な部分を担っていたため、

頭がよすぎる人は分からない、と言う見解でしたが、

今回の人々の話を聞いてみると、凄くレベルの低い内容でした。

ネットでも話題になっているようです。

それと同時に、新聞記者がエリートではなくなってきている点も大きく感じます。

新聞記事の文章自体が年々レベルが落ちています。

文才の無い私にも感じられるので、相当ひどい領域です。

眠りから覚めた「化け物」は、昔に比べて中身は貧相ですが、それとテロとは比例しません。

私ですら彼らの意見を聞いて判断しているのだから、

彼らも、少しは聞く耳を持った方が良いのではないかと思っていますね。


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