許せない（病み気味

※ちょっと病み気味の日記です、ご注意ください


みなさんこんばんわ＾＾

最近朝の気温が読みづらいですね…
まだ長袖で大丈夫ですけど、GWには衣替えしたほうがいいですかね？

さて今日。
…仕事で割と致命的な失敗をしました。
悪いのは自分で、実際危険なことでした。
土曜出勤を危うく無駄にするところでした。
怒るのも当然ですし、怒られるのも当然です。

が、その後がまずかった。
謝ったつもりがなぜか逆撫でになったらしく、珍しくキレられましてね。
…それまで罪悪感でいっぱいだったのが全部怒りに変換されました

怒りに任せてぶつけた言葉は、絶対に響きませんよ？
むしろ反抗心しかわきませんでした。

場の圧的な問題と自分に非がある罪悪感はったもののちょっと反論したら、
「逆ギレすんじゃねえよ！！！」と。
正直、怒鳴られたことで思ったことは
「反省しよう」
じゃなく
「なんでそこまで言われなきゃいけないんだ？」
でした。

恨み節を書くと果てないし、単なる家族の悪口でしかないので、
ここまでにしておきますが、自分は怒りしか感じませんでした。
逆ギレもいいところなのかもしれませんが、とにかく腹が立ちました。

やっぱこいつらは許せない。

（※補足しておくと、状況的に見たら自分が悪いのは明白ですし、運が悪かったら製品が傷つき、事故にもなっていたかもしれない案件です。向こうの言い分も冷静に聞いたうえで見れば自分のは逆ギレですし、間違ってるかもしれません。ここに書いてあることも、怒鳴られたことに対するほぼ自分の感想です。悪いのは自分悪いのは自分悪いのは自分悪いのは自分わるいのはじぶん、わるいのはじぶん…何が正しいのか、最近分からなくなってきました。）