山本太郎の裏で操る「斎藤まさし」は、菅直人衆議院議員、そして、山本太郎氏などの極左系政治家の選挙参謀を務めてきた人物。「市民の党」とは、斎藤が創設した極左政党で、民主党からの資金還流が問題視されてきた。
斎藤は北朝鮮と親密な関係があると言われている。赤軍派に共感を示しており、2003年の対談記事では「革命一筋。この30年間他に何も考えたことはない
」と述べ、自らを「レーニン主義者」と自己紹介するほどの人物。
また彼は赤軍派のよど号犯と面会し、そのよど号犯人の息子を2011年の三鷹市議会議員選挙に擁立した
三鷹市は、言うまでもなく菅直人の地元である。
■案里氏、連座制で当選無効も 「離党遅すぎ」地元に衝撃
(朝日新聞デジタル - 06月16日 22:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6122525
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