【武漢肺炎】ダイヤモンドプリンセス号は「アメリカ所有」「イギリス船籍」船内はイギリス領。善意で対応した日本政府、なぜか叩かれる　　2020年02月19日22:46 / カテゴリ：事件・事故

武漢肺炎では日本は善意でダイヤモンド・プリンセス号を受け入れたわけですが、

・クルーズ船の感染者をその国の感染者数に入れ汚染国扱い

・政府が乗員の交替を申し出るも断られる

・乗客から面倒見ろと文句言われる

・乗員から面倒見ろと文句言われる

・他の国から面倒見ろと文句言われる

・数千人の検査して地上で隔離しろと無茶言われる
（そもそも日本の法律があの船には及ばない）

・ＷＨＯの指針に従って検査したら検疫官が感染

・マスゴミと野党が批判する

・ＷＨＯがなぜか上から目線で文句を言ってくる

・日本の善意でクルーズ客を隔離し経過観察期間が過ぎたから
各国から自国民の回収の話が来ているのに日本政府を叩く

これだけ理不尽な叩かれかたもないと思います。

今後はクルーズ船については全部着岸拒否していいでしょう。


そもそも、最初に香港で下船した中国人が感染が分かった時点で、乗客を客室に隔離するなど適切な処置をせず、ダンスパーティーとか映画観賞会とかビッフェスタイルの食事を何日も続けて横浜入港まで碌な対策をしなかった船会社＆船長の責任。

あの船は日本の施政下に非ず。


■新型肺炎、船内の対策を神戸大教授が批判「悲惨な状態」
(朝日新聞デジタル - 02月19日 11:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5978603