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2020年01月01日09:50

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ゴル航空1907便墜落事故と逆で、ゴーンが乗ったプライベートジェットがT-CAS未作動で衝突事故を起こして墜落すりゃよかったんじゃないの?

先日、メーデー!/航空機事故の真実と真相 第5シーズン第10話「PHANTOM STRIKE」でこの事故の事をしったが、プライベートジェットがトランスポンダのスイッチを間違って切って飛行して、旅客機に空中衝突したんだが、ゴーンの飛行機は地方空港から離陸したそうだが、ちゃんとフライトプラン通りに飛行していたんだろうか?

地方空港じゃあ入管が居ないところもあるだろうし、国内での飛行と偽って離陸して国外逃亡したのかもしれませんね。

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ゴル航空1907便墜落事故(Gol Transportes Aéreos Flight 1907)とは、2006年9月29日にブラジルで発生した航空事故(空中衝突事故)である。

同国の国内線として運航されていたボーイング737-800とエンブラエル・レガシー600[2]がブラジル内陸部で空中衝突を起こした。エンブラエル機は墜落を免れたが、ボーイング737型機は左翼を大きく損傷し機体制御を失ったまま空中分解して墜落し、乗員乗客154名全員が死亡した。この事故はボーイング737NGシリーズ初の全損事故となった。


事故当初、ATCのレーダー上ではエンブラエル機が不規則に上昇下降しながら飛んでいるように記録されていたため「パイロットが新しい機体を自由気ままに操縦していたため、本来の高度を外れ空中衝突した」という報道がされた。しかしパイロットは「フライトプラン通りに37,000フィートを飛んでいた」と証言、ブラックボックスにも37,000フィートを飛んでいたことが記録されていた。また本来作動するはずの空中衝突防止装置(TCAS)が衝突前に一切警報を発していなかった。またフライトデータレコーダーの記録からトランスポンダが止まっていたことが判明、これにより「TCASが停止していたこと」と「管制塔はトランスポンダの情報を参照する二次レーダーではなく、旧型の一次レーダーで捕捉していたため正確な高度を捕捉できていなかった事」が分かった。




■東京地検、ゴーン被告保釈取り消しを請求 保釈金没収か
(朝日新聞デジタル - 12月31日 21:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5922130
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