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2019年09月18日16:19

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世界平和だの訴えながら、大量殺人鬼を生み出した疑惑のある創価学会は、青葉容疑者が信者だったどうか・・生活保護の受給に便宜を図ったかどうか、説明責任があると思います。

前代未聞の35人もの死者を出した京アニ殺人放火事件の犯人、青葉真司の素性について
は、これだけの凶悪事件であるにもかかわらず、新聞・テレビはほとんど報じていない。

大手マスコミが触れたくない、タブーに関する事情があるのかもしれない。
幸いにしていくつかの週刊誌が、青葉の生い立ちを報道している。


>「今回の事件を起こした犯人の父親は農家の生まれだけど、働くのが嫌いでね。
>代わりに熱を上げていたのが選挙運動。地元の市会議員の選挙を夢中になって
>手伝っていた。で、その議員のツテで地元の幼稚園で働き始めたんだ。園児の
>送迎バスの運転手だよ。当時は前の奥さんとの間に6人の子どもを儲けていたな」
> 青葉容疑者の父母はこの幼稚園でめぐり逢ったという。父方の親族が重い口を開く。
>「その幼稚園で出会ったのが給食の世話をする女性。年齢はひと回り以上も若かった。
>結局、あいつは前の奥さんと子どもたちを置いて、彼女と“駆け落ち”したわけだ。
>自分の土地も売っ払って、残された妻子はばらばらになってしまった」
(『週刊新潮』2019年8月1日号)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07310559/?all=1

週刊新潮の記事には、青葉容疑者の父が選挙を手伝ったという市議会議員の所属政党等
は書いてないが、別の週刊誌の記事もあわせて読むと、より詳しい背景が見えてくる。

> 一家を奈落の底に叩きつける事件が起こったのは、青葉が二十一歳の頃だった。
>九九年十二月三十日、新年の幕開けを待たずに父が凄絶な自殺を遂げたのだ。
>「一階和室の畳一面が血の海でした。そして、その血の中に子供が茫然と佇んでいた
>のです。救急車や警察が駆けつけて騒然となった。生活苦による自殺だったと知った
>のは後のこと。喪主を務めたのは長男でしたが、(葬儀を)仕切ったのはAさんとお
>付き合いの深かった創価学会の世話人でした。その後、残された子供たちは家賃をさ
>らに滞納するようになり、やがて大家さんに追い出されたのです」
(『週刊文春』2019年8月1日号)
https://imgur.com/6Oltqvm

 ※ 引用中の「Aさん」とは青葉の父のこと。


この青葉シンジ容疑者・・アパートには一人で持てないような業務用の大型スピーカーまで持っていた生活保護受給者だそうです。


創価学会員とかコネがあると生活保護の申請が簡単に通り、以後も求職活動などしなくても生活保護が打ち切りになる事は殆どないそうですね。


世界平和だの訴えながら、大量殺人鬼を生み出した疑惑のある創価学会は、青葉容疑者が信者だったどうか・・生活保護の受給に便宜を図ったかどうか、説明責任があると思います。



■青葉容疑者、呼吸器外し返事=会話訓練可能に−京アニ放火
(時事通信社 - 09月18日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5792860
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