mixiユーザー(id:1525854)

2015年05月06日02:28

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中国を侵略したのは日本だけじゃないことも教育しやがれ!

日本が明治維新を起こし、近代国家へと生まれ変わったのは、アヘン戦争などの欧米列強のアジアへの侵略への対抗措置だし、満州の土地も日本が占領する前にロシアに占領されていたのではないか?


その後、中華民国の成立後、中国はロシアを継承したソビエトから満州の鉄道利権を実力(軍事力・暴力)で奪おうとして国境紛争を起こして大敗しているし・・・


日中戦争だって、日本人居留民の虐殺や、条約に基いて駐留している日本軍を、中国軍が殲滅しようとしたから始まったのでは?


圧倒的多数の兵力で、ドイツ軍から近代化訓練を受けた中国軍なら、日本軍を容易く劇待つできるだろうと思っていたのに返り討ちになって始まったのが日中戦争の真実です。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E3%82%BD%E7%B4%9B%E4%BA%89

中ソ紛争

曖昧さ回避 この項目では、1929年に起こった中華民国とソビエト連邦の間の紛争について説明しています。1969年に起こった中華人民共和国とソビエト連邦の間の紛争については「中ソ国境紛争」をご覧ください。

中ソ紛争

戦争:別名は中東路事件、奉ソ戦争とも。
年月日:1929年7月 - 12月

場所:満洲北部
結果:ソ連軍の勝利
交戦勢力
Flag of the Soviet Union (1923-1955).svg ソビエト連邦 Republic of China Army Flag.svg 中国国民革命軍
指導者・指揮官
ヴァシーリー・ブリュヘル 張学良
戦力
3万-8万 約10万

損害

ソビエト側

戦死 281
戦傷 729

中国側

戦死・行方不明 3500
戦傷 2200
捕虜 6900-9500

1929年の中ソ紛争は、中東鉄道を巡りソビエト連邦と中華民国の間で起こった軍事衝突である。中東路事件[1]、奉ソ戦争とも呼ばれる。北伐を終えて統一された中国にとって外国との初めての交戦であった[1]。紛争の発端は、中ソの共同管理下に置かれていた中東鉄道の利権を、中国が実力で回収しようとしたことにある。自衛を理由にソ連軍が満洲国境地帯に侵攻し、中国軍は大敗した。原状復帰を内容とする停戦協定が結ばれてソ連軍は撤収したが、その後も中国側は協定の無効を主張して再交渉を要求し続けた。



しかし、倍近いの兵力をもってして、20倍以上の損害を出して敗北するとは・・・中国軍カッコ悪いねwww


日本が「旧満州国」で米を大増産した! 戦後の発展も日本人のおかげ・・・中国メディアが異例の称賛
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=3402862
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