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mixiユーザー(id:15218407)

日記一覧

鈴木秀美は、先日の新日本フィルとのハイドン《天地創造》で、音楽のもつ生命力を余すところなく引き出す指揮に圧倒的な感銘を受けた。その鈴木秀美が、芥川也寸志、深井史郎、ヒンデミット、三善晃の作品を振るというから興味津々だ。詳しくはベイのコンサー

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 聴いたことのない《カルミナ・ブラーナ》だった。 『さあ、いっしょに、どこにもない、すてきな世界を創っていきましょう─上岡敏之』プログラムの定期演奏会告知にあったこの言葉は、まさに今日の《カルミナ・ブラーナ》にぴったり当てはまる。写真:上岡

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1991年11月2日サントリーホールでのクーベリック指揮チェコ・フィルの歴史的な演奏を凌駕するとまでは言わないが、その演奏に迫る、「わが祖国」演奏史の栄光を引き継ぐにふさわしい、フルシャ&都響による新しい名演が生まれた。写真:ヤクブ・フルシャ(c)P

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これまで、ノット&東響の名演を数多く聴いてきたが、今日の演奏はその中でもトップに位置するかもしれない。それくらい、現代曲とノットの相性が良く、深く心に刻まれる演奏になった。写真:ジョナサン・ノット(c)N.Ikegami詳しくはベイのコンサート日記に

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チョン・ミョンフンのマーラー交響曲第2番「復活」は情感の発露がストレートで、骨太な指揮とも言える。アンサンブルは少し乱れ気味で、ノット&東響の緻密さがまだ残っている耳には粗く聞こえた。各楽章のクライマックスはチョン・ミョンフンらしく激しいが

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いつも全く新しい解釈が刺激的な上岡敏之。ベルリオーズ「幻想交響曲」をどう聴かせてくれるのか、期待を持って臨んだが、今回もユニークで上岡にしか表現できない独自の解釈に感嘆し、説得され、心の底から満足することになった。新日本フィルと上岡の結びつ

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3週間ぶりのコンサート。やっぱり生の演奏は最高です。たった今、目の前で音楽が生まれる瞬間に立ち会える喜びは何物にも代えがたい。生の音は録音とは違う。食べ物で言えば、フレッシュな素材の料理を味わうよう。身体に沁みわたりました。ノットの「復活」

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CDの解説を書きました。シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」 梯 剛之(ピアノ)、ヴォルフガング・ダヴィッド(ヴァイオリン)、林 徹也(ヴィオラ)、ギヨルギー・ボグナー(チェロ)、石川浩之(コントラバス)。SONARE1033   発売は7月21日。発売元のホー

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ミュージック・ペンクラブ・ジャパン7月号<MPC LAND>に5月から6月のコンサート・レヴュー15本と、書評1本が掲載されました。1.紀尾井 明日への扉 岡本誠司(ヴァイオリン)(5月24日、紀尾井ホール)2. アンジェラ・ヒューイット The Bach odyssey 1(5

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アブドゥライモフのピアノは的をはずさない正確さ。確実なテクニック。ヴィルトゥオージティ(第1、3楽章コーダの超絶技巧)と叙情性(第2楽章の変奏、第3楽章の中間)の両立が素晴らしい。ヤング指揮読響も木管金管をはじめヴィルトゥオージティのある演奏だ

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