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日記一覧

(6月29日、東京文化会館) オレグ・カエターニ指揮によるショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」は、都響の真摯な演奏とカエターニの誠実さが相まって緻密で繊細、かつ凝縮した内容になった。弱音の美しさをこの曲で聴くことができたのは収穫だった。

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7月1日(水)19時@浜離宮朝日ホール青木尚佳 ヴァイオリン・リサイタルタルティーニ:悪魔のトリル ベートーヴェンヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調op.30-3シマノフスキ:ノクターンとタランテラop.28サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調op.757

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(6月27日、オーチャードホール)10年目を迎えたリサイタルシリーズ、今回の題は「思い出のアルバム」。シューベルトの後期三大ソナタの最初、第19番の第2楽章の歌心に満ちた繊細さがこの日一番のききものだった。真っ暗な中でそこだけスポットライトが当たり

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マニュエル・ブリュークから「ディ・ヴェルト」にもたらされたあてにならない噂だが、すぐに消えるようなものではない。ブリュークが言うには、楽員はバイエルン州立歌劇場音楽監督のキリル・ペトレンコを選んだとのこと。ベルリン・フィルの広報は当方に近々

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(6月20日、サントリーホール) ミロ・クァルテットによるサイクル最終日。弦楽四重奏曲の頂点と言われる第14番作品131と、最終楽章に“Muss es sein?”(これでいいのか?)と書かれた第16番作品135、そして「大フーガ」の代わりに生涯最後の作品として書い

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(6月20日、すみだトリフォニーホール) 一度のコンサートでストラヴィンスキーの三大バレエを演奏するのはオーケストラにも指揮者にも大きな負担で、すべてに100%の力を発揮するのは無理かもしれない。2012年沼尻竜典指揮読響で聴いた時もそう感じた。 こ

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(6月19日、白寿ホール) 「ワンダフル Oneアワー」という副題どおり、1時間ほどのコンサートだが、中身は濃く充分堪能した。「N響精鋭メンバーによる管楽アンサンブル」の合奏力はミニN響と言ってもいいもので、その正確さ、一体感、音色、ハーモニーが小

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(6月19日、カワイ表参道コンサートサロン パウゼ) 国立モスクワ音楽院ピアノ科学科長アンドレイ・ピサレフの公開レッスン。受講者は藝大の大学院生黒岩航紀と同じく藝大2年のリード希亜奈。黒岩は2005年の全日本学生音楽コンクール中学校の部東京大会第2

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(6月18日、サントリーホール) ミロ・クァルテットによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲サイクル4回目。2回目を聴き逃したが、これまでの最高の演奏。彼らの底力を知らされた。第15番作品132の第3楽章の「病癒えたものの神に対する聖なる感謝のうた。リディ

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(6月15日、サントリーホール) 15歳のとき学校の先生にすすめられ大好きになったラフマニノフの交響曲第2番。ワシントン・ナショナル交響楽団のアシスタント指揮者をしていたときオーマンディがこの曲を振り、彼が置いていったスコアの書き込みとパート譜の

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関西の友人たちが今年のウィーン芸術週間に行き、ラトルの「リング」全曲をウィーン国立歌劇場で見てきたそうです。うらやましいかぎりです。ラトルの「リング」は批評も賛否あるようで、ネットで見られる「神々の黄昏」でも第3幕にラトルが登場するやブラヴ

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(6月13日、サントリーホール) ミロ・クァルテットによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲サイクル3回目。2回目のラズモフスキー全曲は別のコンサートと重なり聴けなかったのは残念。しかし、ヴィオラのジョン・ラディスがWEBの解説で、「今日が5公演のサイク

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10月5日ピーター・ゼルキン@トッパンホール。15分で電話つながった。早い。ユジャ・ワンだと50分かかる。このピアニスト20年前に一度ベートーヴェンの合唱幻想曲(指揮:小澤征爾)を聴いただけだが、以来ずっと心に残っていた。N響との共演もあったようだが

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(6月12日、NHKホール) パーヴォ・ヤルヴィ、アンドリス・ネルソンズを生んだラトビアに1980年生まれたポーガは今年35歳。若いけれど素晴らしい音楽性を持っている。 モーツァルトの交響曲第1番から光沢がある艶やかな音と音楽の流れ、強弱、繊細さに魅せら

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(6月11日、サントリーホール) この日付で読響の名誉指揮者になったユーリ・テミルカーノフ。ピアノにデニス・マツーエフを迎えプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番が前半に演奏された。マツーエフはヤマハのピアノを使用、超絶技巧で第1楽章と第3楽章のコー

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 結成20年のアメリカのミロ・クァルテットによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲サイクル初日。この日は作品18を、作曲した順に第3、2、1、5、4、6番と演奏、2回の休憩をはさみ3時間半の長いコンサートになった。 4人のまとまりが実にいい。プライベートでも

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アンコールのワーグナー歌劇「ローエングリン」第3幕前奏曲がこの日最もよかった。のびのびと吹くクラリネット、艶のある金管、弾力のある弦。自分たちの音楽に自信と誇りを持つオーケストラの覇気ある姿。最後になってようやく北ドイツ放送響の真価を聴くこ

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5月最後の日曜日に平塚にある「花菜(かな)ガーデン」に行ってきました。ちょうど「ローズ・フェスティバル」を開催中(6月14日まで)で、広いスペースにたくさんのバラが咲き誇っています。クレマチスもきれいでした。 今回は時間があまりなく、全部見きれ

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ドゥブラフカ・トムシッチ ピアノ・リサイタル(6月2日、武蔵野市民文化会館小ホール)世界は広い。まだかつての巨匠を思わせるピアニストがいた。ドゥブラフカ・トムシッチは個性的な演奏で人気を博すスター・ピアニストとは全くタイプが違う。楽譜から純粋

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鎌倉 長谷寺のあじさい
2015年06月02日13:23

一昨日行った鎌倉、長谷寺のあじさい。見ごろは今月中旬とか。

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