(5月9日 東京オペラシティ・コンサートホール) 第2楽章スケルツォが面白かった。飯守泰次郎は東京シティ・フィルのインタビューで「ゲルマン民族的な舞踏音楽のリズムがそのまま出て、他の楽章に対して大きなコントラストを成していることが、ブルックナ
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