ホーム > mixiユーザー(id:15218407) > mixiユーザーの日記一覧

mixiユーザー(id:15218407)

日記一覧

12月のコンサートスケジュールです。今月は第九を4人の指揮者で聴き較べます。果たして誰が最も説得力がある指揮を聴かせてくれるのか楽しみです。12月4日(金)19時@サントリーホール読売日本交響楽団第553回定期演奏会オスモ・ヴァンスカ指揮 読売日本交響

続きを読む

(11月28日、オーチャードホール)「究極のアリア」と名付けられた今回はバッハの「ゴールドベルク変奏曲」が演奏された。作品自体を「音の旅」と捉え、それが第29変奏で終わり、第30変奏の「クオドリベット」は旅の終わりに遠くから民衆たちの歌が聞こえてく

続きを読む

(11月23日、武蔵野市民文化会館小ホール) 2012年第8回浜松国際ピアノ・コンクール優勝のイリヤ・ラシュコフスキーがスクリャービンのピアノ・ソナタ全10曲を一回のコンサートで演奏するという挑戦的なプログラム。ピアノはヤマハを使用していた。 ショパ

続きを読む

(11月21日、すみだトリフォニーホール) 驚愕のコンサートだった。ヴィルサラーゼの音楽はスケールが途方もなく大きい。ピアノで可能な表現を限りなく聴かせることができるのではないかと思わせる。古典からロマン派までピアノ史を俯瞰しながらその真髄を教

続きを読む

(11月20日、NHKホール) 2015年ショパン国際ピアノ・コンクール優勝のチョ・ソンジンを迎えて会場は満席。しかし演奏はコンクールの映像とは違って精彩がなかった。10月にコンクールが終わって休む間もなくツアーや記者会見が続き、疲労がたまっているの

続きを読む

(11月19日、武蔵野市民文化会館小ホール) アックスの明るく幸福な演奏を聴いていると、彼が1974年第1回アルトゥール・ルービンシュタイン国際コンクール優勝者というのはうなずける。ルービンシュタインも聴く者を幸福感で満たした。ルービンシュタインは

続きを読む

(11月17日、武蔵野市民文化会館小ホール) ヤブウォンスキは1985年ショパン国際ピアノコンクール第3位。この年はブーニンが優勝、小山実稚恵が第4位、ジャン=マルク・ルイサダが第5位という激戦の年だった。今年はヤブウォンスキにとってデビュー30周年とい

続きを読む

(11月16日、NHKホール)五嶋龍はアンドレス・オロスコ・エストラーダ、hr交響楽団とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のCD録音を終えたばかり。細かなフレーズに至るまで両者が阿吽の呼吸で進むのは見事だったが、初めのうちは録音を再現するように安定

続きを読む

(11月14日、紀尾井ホール) そびえたつ大伽藍でもなければ、厳しい戒律に縛られた修行僧のようなバッハでもなく、色彩感あふれる艶やかなバッハでもない。テツラフは草原に風が吹き渡るようなバッハを弾いた。 強い風も弱い風もあったが、聴く者を舞い上げ

続きを読む

(11月13日、サントリーホール) ユジャ・ワンは期待通りの超絶技巧でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を聴かせた。第1楽章展開部の長いカデンツァや第3楽章コーダでの怒涛のピアノは圧巻だった。技巧的な面ばかりが注目されるが、個人的には彼女の弱音

続きを読む

サスペンダーおじさん
2015年11月13日09:08

首都圏のコンサートではおなじみの通称「サスペンダーおじさん」。開始ぎりぎりに入場し、皆の注目を浴びつつ常に最前列に座る白髪の老人。大きな荷物を持ち雪駄ばき、サスペンダー姿。ほぼ毎日コンサート通い。 彼については、私もいつも不愉快に思っていま

続きを読む

(11月8日、サントリーホール) トランペットの名手、ホーカン・ハーデンベルガーによるディーン(1961-)の「ドラマティス・ペルソネ」の日本初演と、ベンヤミン=グンナー・コールスによる新版を使ったブルックナーの交響曲第7番という意欲的なプログラム

続きを読む

(11月5日、サントリーホール) ショパンのピアノ協奏曲第1番では小山実稚恵の伸びやかで純粋な広々とした世界を、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番では小山のラフマニノフへの限りない愛と憧憬を感じた。それぞれの第2楽章は繊細で夢のような世界が広がった

続きを読む

(11月4日、NHKホール) ビエロフラーヴェクとチェコ・フィルによる「わが祖国」はこの曲のスタンダードと言わざるを得ない説得力があった。  「モルダウ」の冒頭2本のフルートのフレーズの微妙な強弱や表情、モルダウの主題の弦の少しくすんだしかし美し

続きを読む

(11月3日、サントリーホール) ベルリン・ドイツ交響楽団の音は重く、華やかさはなく地味である。やはりベルリンのオーケストラなのだろう。バイエルン放送響の明るく輝くような音と較べると、北ドイツの響きがする。ヤノフスキ率いるベルリン放送響に近い

続きを読む

11月2日(月)19時@すみだトリフォニーホール シベリウス生誕150年記念/交響曲全曲演奏会ハンヌ・リントゥ指揮 フィンランド放送交響楽団 交響詩「タピオラ」作品112交響曲第7番ハ長調作品105交響曲第5番変ホ長調作品82フィンランド放送交響楽団の最初の弦

続きを読む