ホーム > mixiユーザー(id:15218407) > mixiユーザーの日記一覧

mixiユーザー(id:15218407)

日記一覧

クリスティアン・ティーレマン ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 シューマン:交響曲全曲演奏第1日(10月31日、サントリーホール)ティーレマンは世界の宝、理想のオーケストラともいうべきドレスデン国立歌劇場管弦楽団を得て、どういうシューマンを創ったの

続きを読む

オペラ・ダイジェスト in 原宿 ビゼー「カルメン」 (10月25日、ジャルダン・ド・セーヌ)原宿から3分。竹下通りから入った静かな裏通り「ブラームスの小径」。その通りに面したフレンチ・レストラン「ジャルダン・ド・セーヌ」でマダム・バタフライインタ

続きを読む

大野和士 都響 シュレーカー「室内交響曲」 ツェムリンスキー「抒情交響曲」シュレーカーの《室内交響曲》は、1管編成の小オーケストラで演奏されるが、楽器それぞれが色彩感を持つことで万華鏡のような世界が広がる。ツェムリンスキーの《抒情交響曲》は

続きを読む

マントヴァーニ「2つのヴィオラと管弦楽のための協奏曲」開始から30分ほど過ぎた頃、突然ツィンマーマンのヴィオラの弦が切れ、演奏が中断した。舞台袖に弦の張替えで下がったツィンマーマンは約4分後戻ってきた。写真:大野和士(c)Rikimaru Hotta  アント

続きを読む

マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル サントリーホール(10月18日、サントリーホール)ポリーニにとって、音楽とはいかに響きを完璧に創るのか、多様性を出すのか、磨き上げるのか、その追求に興味の全てがあるのではないか。それはいわば、「究極の

続きを読む

ジョヴァンニ・アントニーニ 読響 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)(10月16日、サントリーホール)ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」第2楽章が出色だった。アントニーニ読響が奏でる柔らかで虹のような淡い色彩感と雲の上に浮かぶような柔ら

続きを読む

ヘルベルト・ブロムシュテット N響 ブルックナー「交響曲第9番」(コールス校訂版)(10月14日、NHKホール)高潔なブルックナー。精神的に清らかで品格がある。雑味は全て濾過され、核となるもので構成される。写真:ヘルベルト・ブロムシュテット(c)Ber

続きを読む

大野和士 東京都交響楽団 リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)(10月13日、東京芸術劇場コンサートホール)大野和士の全ての音を完璧に鳴らそうという意図が強ければ強いほど、本人がプレトークで指揮者の余計な動きについて語ったように、音楽の大切なニュ

続きを読む

ピエタリ・インキネン 日本フィル ブルックナー「交響曲第9番」(10月11日。サントリーホール)堂々とした構えの大きいブルックナー。第2楽章スケルツォは重心の低い音で圧倒。昨年のノット東京交響楽団の凄まじい演奏に引けをとらない迫力があった。写真

続きを読む

交響曲第4番の序奏は、ピアニシモからセンプレ(常に)ピアニシモへと微妙に変化し色合いが変わっていく表情の繊細な移り変わりが驚異的。7小節目で弦の上にファゴットが加わるときのえも言われぬハーモニーはまさに天国的だ。冒頭わずか30秒で目頭が熱くな

続きを読む

チョン・ミョンフン(指揮)&チョン・キョンファ(ヴァイオリン)巨匠姉弟共演。 東京フィルチョン・ミョンフンとチョン・キョンファの巨匠姉弟共演。ミョンフンは幼いころから姉のキョンファの伴奏を行っており、キョンファの高い要求に応えるため必死で勉

続きを読む

パーヴォ・ヤルヴィ N響 オルフ「カルミナ・ブラーナ」(10月1日、NHKホール)新国立劇場合唱団が素晴らしかった。90名ほどの合唱だが、発音もハーモニーも明解、アンサンブルも精度が高い。そしてパワフル。ソリストではソプラノのオルガ・ペレチャッコが

続きを読む