（1月22日オーチャードホール、1月27日サントリーホール） 佐渡 裕のブルックナー9番を、オーチャードホールとサントリーホールと二度聴いた。サントリーの方がまとまりと集中度は高かった。 写真：（c）Yuji Hori詳しくはベイのコンサート日記に。http://ame

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（1月26日、サントリーホール）　企画、進行、指揮のすべてを担当した井上道義による意義あるオール武満徹プログラム。昨年の没後20周年にも様々なコンサートがあったが、それらとは一味違う、武満の生涯をたどりながら、また井上個人の思いも語りながら進め

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1月25日夜サントリーホールでのカンブルラン＆読響のフランス・プログラムのレヴューです。素晴らしい演奏でした。その前に同じ日の午後に行った、東京オペラシティコンサートホールでの佐渡裕＆東京フィルのブラームス交響曲第1番についても書きました。http

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昨晩、成城の増田屋さんに今年初めて行く。「小澤先生2時過ぎにいらっしゃいましたよ。」とお姉さんから聞く。小澤さんがいつも座る場所に座り、会ったつもりに。地鶏焼きと熱燗。せいろ一枚。恒例の小澤さん一家の書き込みを見る。

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1月18日発売の「音楽の友」2月号にコンサートベストテン2016の特集が組まれています。下記リストは、私のベスト20位との対比です。（●位　）は「音楽の友」の順位。26のコンサート、17位までが選ばれています。（●人　）は17位までに入らないが、評論家個人

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昨日のヤク・ファン・ステーン指揮新日本フィルによるバーンスタイン交響曲第2番「不安の時代」他アメリカン・プログラムのレヴューです。http://ameblo.jp/baybay22/

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昨晩の「ニューイヤーコンサート2017川瀬賢太郎指揮　東京都交響楽団ほか」＠サントリーホール　のレヴューです。http://ameblo.jp/baybay22/

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昨晩の小泉和裕　東京都交響楽団　ブルックナー交響曲第5番のレヴューです。（c）東京都交響楽団http://ameblo.jp/baybay22/

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名指揮者ジョルジュ・プレートルが亡くなった。晩年巨匠としてその芸術が一般に広く知られるようになった。ウィーン・フィルとのベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」＠サントリーホール（2010年11月10日）の堂々とした名演は忘れられない。ご冥福をお祈りい

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