今年のチャイコフスキー国際コンクール第2位の藤田真央が、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番と第1番を一度に弾くというので、会場は満席。プログラムはオール・チャイコフスキー。2部構成で、交響曲第5番とピアノ協奏曲第2番。1時間の休憩の後19時からピアノ協奏曲第1番と交響曲第6番《悲愴》という長大さ。その後、さらにアンコールがあり、藤田真央が再び登場、難曲ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」終楽章を弾いた。その演奏がまた、とんでもなく素晴らしかった。
詳しくはベイのコンサート日記に。↓
https://ameblo.jp/baybay22/entry-12562809256.html
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