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mixiユーザー(id:15218407)

日記一覧

なんという演奏会だろう。そこまでやるか?!そこまで行きますか?!という驚き、衝撃を受けた。サロネンも庄司紗矢香も、これまで聴いてきた名演奏をはるかに超えるような高い段階を軽々と成し遂げてしまう。唖然とする、とはこのことか。詳しくはベイのコン

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『前衛とは要するに、「なんだこりゃ!?」という未知のエネルギーを秘めた思想だ。』(作曲家、望月京<もちづき みさと>の言葉。今日聴いたグバイドゥーリナ「ペスト流行時の酒宴」は、まさにそういう作品だった。日本初演に立ち会う興奮を久しぶりに味わっ

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今年最初のコンサート。トッパンホールチェンバー・オーケストラにはダニエル・ゼペックとペーター・ブルンズも加わる。山根一仁、ゼペック、ブルンズの間に化学反応が生まれスリリングな《四季》になるのでは、と予想していた。山根のソロも立派だったが、そ

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今年のチャイコフスキー国際コンクール第2位の藤田真央が、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番と第1番を一度に弾くというので、会場は満席。プログラムはオール・チャイコフスキー。2部構成で、交響曲第5番とピアノ協奏曲第2番。1時間の休憩の後19

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《第九》で指揮者が感激の余り泣くのを初めて見た。スワロフスキーは終わったとたん、顔を覆って泣いていた。確かに、終楽章の白熱した高揚は、これまで幾度となく聴いてきた《第九》の中でも、筆頭にあげても良いかもしれない。写真:コピーライト東京都交響楽団

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18日(水)に聴いたボルトン指揮、読響の「第九」第2楽章スケルツォで、ティンパニの皮が破れるという珍しいハプニングがありました。「ベシャ!」という大きな音がしたので、何だろうと気になっていました。ある方のブログにティンパニの皮が破れたとあっ

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ミョンフンの第九は、劇的で、ロマンティック。ヴィブラートもかけ、ティンパニもモダン楽器を使用していた。演奏時間は66分なのでボルトン読響と変わらないが、古楽的なアプローチではないため印象がずいぶん違った。https://ameblo.jp/baybay22/entry-125

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「古楽器奏法による熱い<第九>」。ボルトンは熱い指揮者だ。大きな身体からエネルギーがあふれ出る。オーケストラをバランス良くコントロールする点が素晴らしく、特に木管のバランスが良い。すっきりとした響きだが、音は厚みがあり、充実している。弦はチ

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天馬空を行くがごとくの、若々しくエネルギーに満ちあふれた壮大な演奏。約80分の間、一瞬たりとも弛緩することがない。ギルバートと都響の名演の中でも、ベストのひとつだと思う。詳しくはベイのコンサート日記に。↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-125

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「100年に一人のテノール」といわれるファン・ディエゴ・フローレス。ステージに登場したとたんに、スターの持つオーラが輝く。この夜一番良いと思ったのは、マスネ:オペラ《ウェルテル》より「春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか」。繊細に

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今日東京文化会館で聴いた、アラン・ギルバート指揮、東京都交響楽団、矢部達哉のヴァイオリンによるバルトーク「ヴァイオリン協奏曲第1番」。冒頭のロマンティックな主題が、あるスタンダード・ジャズか、ポピュラー曲にそっくりだけれど、曲名が思い出せな

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マーラー「交響曲第1番《巨人》」は、粘っこい演奏ではなく、端正であっさりとしている。しかし、各楽章のクライマックスは、熱量が充分あり、第4楽章最後は、生演奏でしか起き得ない、突き抜けるような、この日最大の頂点に達した。詳しくはベイのコンサー

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バルダは、往年の巨匠ピアニストのように、自分のスタイルを持っていると思う。貴族的でもあり、洗練されている。即興的と思えるほど、テンポやアーティキュレーションを自由に動かすピアニスト。詳しくはベイのコンサート日記に。↓https://ameblo.jp/baybay

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リゲティ「チェロ協奏曲」は、驚異的なケラスのテクニックに唖然となる。「無から現れるように」と楽譜に記された冒頭はpppppppp。pが8つ!超弱音の繊細なこと。駒に近い高音の音程を正確にとるだけでも大変なのに、その上信じられない滑らかな弓使いで、同

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終演後の歓声と拍手はとても熱く、オーケストラと合唱が舞台から去った後も歌手とゲルギエフへのスタンディングオベイションが長く続いていた。《エフゲーニ・オネーギン》のような心理描写の緻密さはないが、ウクナイナの土俗的な味わいがあり、荒々しい音楽

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スウェーデン放送合唱団は、団員それぞれの個性がうまくミックスされているように思えた。各パートが均一に合わせて歌うと言うより、新国立劇場合唱団の指揮者三澤洋史さんが言う「個性を生かした玉虫色の合唱」の良さ、色彩感のある合唱が特長ではないだろう

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女神が天国から降臨したような清らかで天国的な声。潤いと、温かみがある。オラトリオや受難曲、レクイエムには最適な声だ。強靭さも兼ね備え、劇的な表現にも余裕があり、ワーグナーの楽劇も難なく歌えそうだ。紀尾井ホールで聴くのは贅沢な気分。詳しくはベ

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ケンショウ・ワタナベのマーラー「交響曲第1番《巨人》」は、若々しく溌剌とした表情があり、名演だった。東京フィルもワタナベを盛り上げるように集中力を発揮した。第4楽章最後のクライマックスは、爽快ともいえる解放感とカタルシスをもたらし、場内から

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ステージに颯爽と登場した知的な風貌のトマーシュ・ネトピル。指揮はダイナミックで切れ味がある。音楽の構造ががっしりとしている。オペラとコンサートの両方で活躍しており、作品の様式に合わせ演奏の表情を変える柔軟性もある。2002年ショルティ国際指揮者

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(11月22日、ミューザ川崎シンフォニーホール)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団は、バランスの良い品格のあるオーケストラ。艶々とした弦、まろやかな木管、奥行きのある金管。ラン・ランのベートーヴェン、ピアノ協奏曲第2番は、ラン・ランワールドに誘

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(11月19日、ミューザ川崎シンフォニーホール)メータの温かい音楽に感動。R.シュトラウス「交響詩《ドン・キホーテ》」は、チェロのクヴァントとヴィオラのクロスはもちろん、ソリスト集団のようなベルリン・フィルのずば抜けた音楽性が発揮された名演。ベー

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ノットはマーラーの多様性を徹底的に極めようとしているのではないかと思った。作品の様々な表情や音色、雰囲気と感情、民族的なフレーズなど、一つ一つ丁寧に描いていく。そうした緻密な指揮は、第2、第3、第4楽章で、特にその本領を発揮していた。詳しく

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ショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章パッサカリアのカデンツァは、シュパチェクの気迫が感じられた。雄弁で雄大なスケールがあり、彼が進化を遂げていることを実感した。インバル指揮のショスタコーヴィチ「交響曲第12番《1917年》」は、11日

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新国立劇場 ドニゼッティ「歌劇《ドン・パスクワーレ》」 (11月13日、新国立劇場オペラパレス)適役の歌手4人が勢揃い。歌も演技もうまく、楽しい舞台。指揮者もノリが良い。いくつかの美しい旋律や、ベル・カント(無理のない自然な美しい声で旋律をレガ

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マエストロの白熱教室 指揮者・広上淳一の音楽道場(11月10日、青葉区民文化センター フィリアホール)最後に講評した先生の言葉が、今日一番共感できた。『テクニックばかりに目が行き、みなさんに一番足りないのは、イマジネーションとファンタジー。』私

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ヤニック・ネゼ=セガン フィラデルフィア管弦楽団 リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン(11月4日、サントリーホール)リサ・バティアシュヴィリ。ヴァイオリンの新女王誕生。ネゼ=セガンが演奏後彼女の前に、「女王様」とでも言うように、ひざまずいた

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ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲は、洗練された響きを作り出した。弱音部分がとても繊細で、表情がきめ細かい。決して勢いだけの指揮ではない、緻密な指揮だと、改めて感じ入った。極彩色の細密な絵巻物を見るようだった。https://ameblo.jp/baybay22/entry

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ブリテンの最後の作品である「弦楽四重奏曲第3番」は、演奏の良さもあり、感動的だった。第5楽章は、まさにこの世に別れを告げるようなマーラーの交響曲第9番第4楽章に重なった。写真(c)George Garnier詳しくはベイのコンサート日記に。↓https://ameblo

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ドビュッシー「ヴァイオリン・ソナタ」が素晴らしかった。フランス語の詩が聞こえて来るような、柔らかくニュアンスに富んだフレーズが次々に繰り出される。特に第1楽章中間部が絶品。ピアノの三拍子をバックに、ヴァイオリンが万華鏡のように変化していった

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歴史が染み込んだプラハの街並みを思わせる、落ち着いて、少しくすんだ陰影の深い音は、まさにチェコ・フィルの響き。第3曲「シャールカ」から、ビシュコフの指揮は一変した。地の底から溶岩が噴出するような熱い演奏が始まり、ビシュコフとチェコ・フィルの

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