新型車投入の横須賀線、“通勤電車ではなかった”歴史と「車両交代」の意味…だそうです。杉山さんの記事ですね。
自分としては、E231系の時点で既に通勤型と近郊型の垣根は取り払われたも同然という感覚なので、横須賀線のE235系が普通車オールロングになったと言われてももはやそれほど深い感慨はないです。
というより、211系の現存車においてセミクロスよりロングシートの方が多い事に正直脱力感があったりします。211系の増備をロング車主体にやった時点で近郊型の括りなんてものは形骸化したと言っても差し支えはないでしょう。
新型車投入の横須賀線、“通勤電車ではなかった”歴史と「車両交代」の意味
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=6125665
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