mixiユーザー(id:15041413)

2022年05月16日21:59

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田舎のJAはそんなもん

今日は病院の日。
鼻の手術してから3ヵ月に1回通院している。
数分診て貰って終わり。
いつまで行かなければならないのかよく分からないが、有給休暇を消化しなければならない決まりがあるのでまぁいいかと思ってる。

ついでにJAバンクへ。
20年以上放置してた通帳のパスワードが分からなくなったので確認しに行ったのだ。
近所に住むJAバンクで働いてる子に聞くと身分証明書と通帳があれば窓口で確認出来るとのこと。
番号札を取って待つがとにかく遅い。
まぁ、JAは基本ど素人集団がやってるので仕方ない。
諦めて待つ。
「30番の方、5番窓口へどうぞ」との機械音。
知らない婆さんがあたふたと窓口へ。
右見たり左見たりキョロキョロしている。
窓口が分からないのだろうか?
JAの人たちは無関心で放置している。
まぁ、JAは客を客だと思ってないので仕方ない。
婆さんは困ってとうとう窓口の人に話しかける。
「この番号はどの窓口へ行けばいいの?」
「うん、31番の人はまだ呼んでませんのでお待ちくださいね。」
まぁ、JAは客の大半が年寄りなので仕方ない。
そりゃ遅くなるよね。
自分の順番が来たので窓口へ。
「この通帳、長年(約20年)使ってなかったので暗証番号が分からないんだ。教えて欲しいんだけれど。」
「あ、はい。通帳と身分証明書と印鑑が必要なのですがありますか?」
印鑑必要だなんて聞いてない。
まぁ、JAは基本的に他人事だと思ってるので仕方ない。
取りに帰って再度窓口へ。
トータル1時間ぐらいかかった。
まぁ、JAだから以下略
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