当てにならない！

はっきり言って！
専門家という奴らこそ
胡散臭い者はいないのです。

まぁ！
私も専門家ですが。

専門家の見極め方
自身の分野以外の専門家との
交流がいかにあるかというのが
ポイントなのです。

様々な分野の専門家との交流は
自身の専門分野に柔軟性が
現れる可能性も考えられるので

交流のある専門家は
国民生活に沿った視点で
提言するような感じがします。

例えば
今回のコロナウイルスの
専門家会議などの各種会議は？

その分野の専門家のみ会議して
結論を出しているんだけども？

これって！
国民生活に明らかに沿った結論では
ない事が往々にしてあるのです。

今回、37.5度以上、4日間なんて！
言ってはるけども、
これは、感染学の専門家の見解

こんな事していたら？
貧乏人は生きていけないよ。

であるから
このような会議では
あらゆる分野の専門家が
一緒になって会議しなきゃ意味がない。

どうして
このような対策で会議、会合をしないのか？

専門家のプライドのお高さに尽きるのです。
それぞれの専門家がこのような感じですから
会議で結論が出せませんよね。
だから、その分野の専門家のみに
なるのではないでしょうか。

専門家と自称するのであれば
やはり国民生活に沿った
提言ができないのであれば意味がない。

偉ように
専門家と豪語してはいけない！

イエス、ノー
できる、できない
わかる、わからない
この行動を
明白にできるのかが
ポイントではないでしょうか。