おそらく米との間に入れるのは日本だけだろう。
ただイランの米嫌いは かなり深刻。
米が金勘定由来なのに対し イランは既に宗教的敵性になってしまっている。
中近東の安定は日本にとってもかなり重要。
あざといが 出光創業者一族を同行させるのも一案。
イランは安倍がトランプと懇意なのを分かった上で 会談を拒否しないのは まだわずかに何とか出来るチャンスがある。
恐らく 世界中の期待を安倍は背負っているが 難局なのは間違いない。下手を打てば 日本がこれからテロの標的になる事もあり得る。
今の所、ただ会って相手の主張を聴いているだけだが 何らかの妥協案を認めさせないと 中近東は荒れる一方だ。
もし 世界大戦がまたおきるなら、アメリカ、中国、中近東の国が起爆となる。
安倍には 更に慎重かつ効果的な イラン会談を期待している
■安倍首相、イラン大統領と会談へ=「緊張緩和へ議論」
(時事通信社 - 09月17日 12:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5791238
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