…という見解がある事を封殺してしまうのは問題。
馬鹿データ満載の「不都合な真実」も公開された。
ある見解に対し 反論するのは正しいが 全否定するのは 反対の意味での世論誘導だといえる。
違うと確信するのなら堂々と反対理論を発表すればいい。封殺するのは 中国と同じく 専制。
脛に傷があるから怖がる というか 副作用の確認されていないワクチンなど存在しない。それを上回る効果があるから使うというのが事実。(インフルエンザワクチンは除く)
その危険性を承知させた上で広く実施するのが正当 。 それでは伝染性疾患の予防効果が 薄れるというのも正しいが、[教えない]という騙しをしてもよいとはならない。
何か強権が発動した場合 誰が得をするのかを考えるのは必要。それは 事実もデータも越えた所から生まれる
医療関係者から批判受けた映画「MMRワクチン告発」、日本の配給会社が公開中止に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5367324
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